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大坂なおみの3回戦敗退に海外メディアが反応!「再びアメリカ選手にタイトル防衛を阻まれた」<SMASH>

マッチポイントを握りながらも逆転負けを喫した大坂なおみについて、海外メディアもすぐに反応した。(C)Getty Images
テニス四大大会「全豪オープン」(1月17日~30日/オーストラリア・メルボルン/ハードコート/グランドスラム)では、大会5日目を迎えた現地1月21日に女子シングルス3回戦が行なわれ、ディフェンディングチャンピオンの大坂なおみ(世界ランク14位)が登場。アマンダ・アニシモワ(アメリカ/60位)に6-4、3-6、6-7(5)の逆転で敗れた。

第1セット、大坂はアニシモワの2つのダブルフォールトをきっかけに第1ゲームで早々にブレークに成功し、そのままリードを保ってセットを奪取。だが、第2セットに入ると大坂は徐々にアニシモワの強打に押され、第4ゲームでブレークを献上。そのままセットオールに持ち込まれる。

ファイナルセットは両者一歩も譲らない展開となる中、5-4で迎えた第10ゲームで大坂が2度のマッチポイントを握る。しかしこれを取り切れずに10ポイントタイブレークへ突入するとアニシモワにリードを奪われ、2時間15分で力尽きた。

前回女王の敗戦を受け、海外メディアにも速報が駆け巡った。WTA(女子テニス協会)の公式サイトは「アニシモワはオオサカのタイトル防衛への道を終わらせるためにマッチポイントをセーブした」という見出しで記事を配信。

そして「第3セット5-4でアニシモワのサーブで2本のマッチポイントを握ったオオサカは、メルボルンでの15連勝という記録が途絶えることになった。元世界1位のオオサカは、2020年大会でココ・ガウフに敗れたのに続き、再び全豪3回戦でアメリカの選手にタイトルの防衛を阻まれたことになる」と伝えた。
また、英大手ニュースメディア『The Guardian』は「ディフェンディングチャンピオンのオオサカは、3回戦でアメリカのアマンダ・アニシモワに敗れ、全豪オープンを去ることになった」と大々的に報道。

それでも同メディアは「大坂は昨シーズンからのメンタルヘルスの不調による休養を経て今月ツアーに復帰し、(今年の全豪では)最初の2試合は快勝していた。アニシモワとの試合でも決して悪いプレーはしていなかった」と評している。

勝利目前からの逆転で連覇の夢を絶たれてしまった大坂。だが、メンタルヘルスの不調から復帰して間もない中、彼女らしい力強いテニスでファンを楽しませてくれたことは間違いないだろう。まだまだ2022年のツアーは始まったばかり。近いうちに再びグランドスラムの舞台で頂点に立つ姿を見せてもらいたい。

文●中村光佑

【PHOTO】全豪OPを戦う大坂なおみの厳選ショット!

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