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大坂なおみの“戦線復帰”に海外メディアが反応!「日本のスーパースターが一歩踏み出した」<SMASH>

メンタルヘルスの問題で約4か月にわたりツアーから離れていた大坂なおみの戦線復帰を多くの海外メディアが取り上げた。(C)Getty Images
メンタルヘルスの問題で約4か月にわたりテニス界から離れていた大坂なおみ(世界13位)が、全豪オープンの前哨戦「メルボルン・サマー・セット1」(1月4日~9日/オーストラリア・メルボルン/ハードコート/WTA250)に参戦。元11位のベテラン、アリゼ・コルネ(フランス/現61位)を相手にミスを連発しながらも、6-4、3-6、6-3のフルセットの末に勝利したことを多く海外メディアが好意を持って報じている。

フランスのニュースサイト『France24』は速報で「オーストラリアに来る前はほとんど休養状態だった日本のスーパースターは、メルボルンのサマーセットでその目標(全豪オープン連覇)に向けた第一歩を踏み出した」と報道。大坂が手こずった試合内容や彼女のコメントなどを伝えている。

また地元オーストラリアのニュースサイト『news.com.au』も“大坂なおみ、4か月の休養から復帰に成功”と題して「元世界No.1の彼女は1週間前にオーストラリアに到着し、試合途中の不運を乗り越え、フランスのベテランを下した」と勝利を称え、大坂が試合後に語った「ここでプレーするのが本当に好きなんです」のコメントに対しては「彼女は勝利によって、この国への愛着を持ち続けていることを示した」としている。
この他にもインドを代表する英語紙『THE TIMES OF INDIA』では、「大坂なおみが緊張を乗り越え、無期限の休養から復帰して勝利を果たした」と称え、テニスメディア『Tennis.com』も「4度のグランドスラム・チャンピオンは、試合途中の不運から立ち直り、3セットでコルネを下し、昨年の全米オープン以来の勝利とツアー復帰を果たした」と伝えている。

また全豪オープンの公式ツイッターは試合後、「ディフェンディング・チャンピオンが復活した」とコメントを出している。

「人々の前でプレーするのは本当に気持ちがいいものですね」と試合後に感想を口にした大坂。4か月のブランクを経て再スタートした大坂のチャンレジを日本のテニスファンはもちろん、世界中のファンが注目している。

構成●スマッシュ編集部

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