
たった一人だけ260ヤード超え!新ドラコン女王・神谷そらはトップで肩が10...
今季のドライビングディスタンス1位に輝いた神谷そらの圧倒的な飛距離をプロコーチの大西翔太が分析。注目は上体の捻転と両足の強烈な蹴りだ。
今季のドライビングディスタンス1位に輝いた神谷そらの圧倒的な飛距離をプロコーチの大西翔太が分析。注目は上体の捻転と両足の強烈な蹴りだ。
飛ばすためには「腰を回せ」という人もいれば、「肩の回転が大切」だというレッスンもあるが、ドラコン世界王者は別の動きを意識していた。
70%を越えるパーオン率を誇る佐久間朱莉。「飛距離と方向性を両立させるため、ボールの先の目印まで低く振り抜くようにしています」と語る。
伊藤園レディスで通算6勝目を飾った西郷真央。そのスイングをひも解いてみよう。
リキむと曲がるし、飛距離も落ちることは分かっているのだけれど、「飛ばしたい」という気持ちに負けてしまい、ついリキんでしまう。そんな人は、“飛んで曲がらない”力加減を探ってみてはいかが?
ドラコン選手、豊永智大のヘッドスピードは50m/s以上だが、意外とバックスイングはゆったり。インパクトの直前から急加速させるその秘訣は?
ダイヤモンド世代の飛ばし屋・神谷そらが、飛距離アップのコツを教える。待望のドライバーレッスン。『ダイヤモンド世代の飛ばし屋・神谷そらの飛ばしのコツ』より(撮影日:2023年6月26日)
アドレスのポイントはまず手元の位置を決めてその手元に対してアドレスを作る事。稲森プロがまっすぐ飛ばす秘訣を伝授。(『真っすぐにしか飛ばない男 稲森佑貴のドライバー講座』第1話より)撮影日:2019年1月1日
今平周吾は、下半身の力をフルに使うためにアドレスで工夫をしている。それは右足を引くクローズスタンスに構えて、右ツマ先を少し閉じること。これだけで地面を蹴る感覚が強くなるという。
ドライバーの飛距離が20Yアップしたセキ・ユウティン。理由は体の回転スピードが上がったことにある。「8の字の重心移動で回転力がアップします」とセキは語るが、その真相とは?