
みんな苦手! 30・40・50ヤードは「お腹」で打ち分ける/アプローチの距離感
アプローチで30・40・50ヤードを打ち分けたいけど、イメージ通りに上手く打てない……。「そんな人は、お腹を上手く使った打ち方をすれば緩みません」と立浦葉由乃は語る。微妙な距離でも寄せられるコツを取材してみた。
アプローチで30・40・50ヤードを打ち分けたいけど、イメージ通りに上手く打てない……。「そんな人は、お腹を上手く使った打ち方をすれば緩みません」と立浦葉由乃は語る。微妙な距離でも寄せられるコツを取材してみた。
打つ前から「入らなそう」と弱気になってしまう、大きく曲がるあのライン。渕上博俊プロは「打点を変えるのがおすすめ」と話す。今週末のラウンドでは、打点を変えて打ってみよう。
目指せ80台!アマチュアが90を切るために必要なドライバーの打ち方とは?『トッププロレッスン K's STUDIO』 芹澤信雄編より(撮影日:2023年1月8日)
プロ6年目、23歳の菅沼菜々が熱戦を制しツアー初優勝を飾った。プレーオフを競り勝ったスイングをひも解いてみよう。
「左右対称の振り幅をやめることがダフリを防ぐコツです」というのはツアー屈指のアプローチ名人・青木瀬令奈。セオリーと真逆な気もするが、その打ち方を覚えてこの夏、寄せワン連発といこう!
アマチュアがパットで一番大事にするべきポイントは何か? 「北海道 meiji カップ」で2年ぶりの18勝目を飾った鈴木愛は「テンポをいつも意識して打ってほしいです。打ち急ぐとパンチが入りますよ」と教えてくれた。
今回は芹澤信雄がゲスト。芹澤信雄に様々なレッスンをしてもらう特別編。今回は伝家の宝刀である“フェードボール”を実践レッスン。『トッププロレッスン K's STUDIO』 芹澤信雄編より(撮影日:2023年1月8日)
2年ぶりの通算18勝目を、ツアー史上16人目のボギーなしで飾った鈴木愛。そのスイングをひも解いてみよう。
10代でのツアー2勝目を飾った櫻井心那。最終日最終組の3人での優勝争いを制した勝負強いスイングをひも解いてみよう。
“黄金世代”13人目の勝者となった小滝水音。スコアの伸ばし合いとなったフィールドで、バーディを量産した彼女のスイングをひも解いてみよう。