
芹澤信雄が、100ヤード以内を安定させる“スイング軸”を伝授!
芹澤信雄が100ヤード以内を安定して出すために必要な技術を実践レッスン!安定したスイングに必要なスイング軸の作り方を教える。『トッププロレッスン K's STUDIO』 芹澤信雄編より(撮影日:2023年1月8日)
芹澤信雄が100ヤード以内を安定して出すために必要な技術を実践レッスン!安定したスイングに必要なスイング軸の作り方を教える。『トッププロレッスン K's STUDIO』 芹澤信雄編より(撮影日:2023年1月8日)
三つ巴のプレーオフを制し、今季初優勝、ツアー通算6勝目を飾った菊地絵理香。そのスイングをひも解いてみよう。
26歳の蛭田みな美が西郷真央とのプレーオフを制し、『CAT Ladies 2023』で念願のツアー初優勝を飾った。そのスイングをひも解いてみよう。
アプローチで30・40・50ヤードを打ち分けたいけど、イメージ通りに上手く打てない……。「そんな人は、お腹を上手く使った打ち方をすれば緩みません」と立浦葉由乃は語る。微妙な距離でも寄せられるコツを取材してみた。
打つ前から「入らなそう」と弱気になってしまう、大きく曲がるあのライン。渕上博俊プロは「打点を変えるのがおすすめ」と話す。今週末のラウンドでは、打点を変えて打ってみよう。
目指せ80台!アマチュアが90を切るために必要なドライバーの打ち方とは?『トッププロレッスン K's STUDIO』 芹澤信雄編より(撮影日:2023年1月8日)
プロ6年目、23歳の菅沼菜々が熱戦を制しツアー初優勝を飾った。プレーオフを競り勝ったスイングをひも解いてみよう。
「左右対称の振り幅をやめることがダフリを防ぐコツです」というのはツアー屈指のアプローチ名人・青木瀬令奈。セオリーと真逆な気もするが、その打ち方を覚えてこの夏、寄せワン連発といこう!
アマチュアがパットで一番大事にするべきポイントは何か? 「北海道 meiji カップ」で2年ぶりの18勝目を飾った鈴木愛は「テンポをいつも意識して打ってほしいです。打ち急ぐとパンチが入りますよ」と教えてくれた。
今回は芹澤信雄がゲスト。芹澤信雄に様々なレッスンをしてもらう特別編。今回は伝家の宝刀である“フェードボール”を実践レッスン。『トッププロレッスン K's STUDIO』 芹澤信雄編より(撮影日:2023年1月8日)