
アイアンのダフリに効くのは「左手素振り」「右手素振り」どっち!?
ダフる原因は手打ちにある。自然に胸が回って捻転したトップが作れる素振りを教えてもらおう。
ダフる原因は手打ちにある。自然に胸が回って捻転したトップが作れる素振りを教えてもらおう。
約150ヤードのパー3。砲台グリーンになっているので、グリーン手前でショートすると、アプローチがかなり難しくなる。さて、どう攻める?
加藤沙弥が普段からおこなっている練習法を聞いた。今回のテーマは、切り返しのタイミングを覚えるための“連続打ち”。それはマットにボールを並べて、前に進みながら連続で打っていくというもの。 ポイントや注意すべき点を含めてわかりやすく解説する。 『加藤沙弥 冬にやっておきたい練習法』より(撮影日:2020年10月22日)
「あのホールでトリを叩かなければ、90を切れていたのに……」というのは、アマチュアのゴルフではよくある話。今回は、大叩きをなくすためのメンタルテクニックを伝授しよう。
ショットはもちろん、アプローチの技術も高い伊澤利光は「コースではつい力んでテンポが速くなりがち。だからヘッドの重みを生かしてゆったり振ることだけを意識します」と語る。その真相とは?
小澤美奈瀬がラウンド前や練習前におすすめのストレッチを紹介。ラウンド前や練習前には「ぐぅ〜」と伸ばす通常のストレッチよりも、動きのあるダイナミックストレッチが良いと言う。その理由やダイナミックストレッチの正しいやり方を解説する。『毎朝ゴルフが上手くなる!美奈瀬の3分間レッスン』より(撮影日:2020年9月18日)
目標のスコアが出なかったとき、「もっと考えてプレーをすればよかった」と思う人もいるようだが、実際は、考え過ぎない方がいいらしい。「感じるままにプレーをする」のがスコアアップの秘訣のようなのだ。
ドライバーで届く距離に障害物となる木があるホール。木の手前まで打つと2打目でグリーンを狙えないが。。。
「冬だからもう大丈夫」なんて思っていると、痛い目を見る! 元賞金女王直伝、ラフ専用の打ち方を教えてもらおう。
フェアウェイが広い右ドッグレッグのパー5。ティーイングエリアからだとターゲットとなる目標物が見つけにくい。