明徳義塾・梅村、白山、青井が3種目で本戦へ 男子単予選1位は公立校選手...
5月21、22日には、高知県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子シングルスとダブルスでは梅村友樹(明徳義塾高)が本戦出場を決め、男子団体と合わせて3種目でのインターハイ本戦切符を掴んだ。女子では白山亜美(明徳義塾)と青井さくら(明徳義塾)も3種目でのインターハイ本戦切符を獲得した。
5月21、22日には、高知県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子シングルスとダブルスでは梅村友樹(明徳義塾高)が本戦出場を決め、男子団体と合わせて3種目でのインターハイ本戦切符を掴んだ。女子では白山亜美(明徳義塾)と青井さくら(明徳義塾)も3種目でのインターハイ本戦切符を獲得した。
前卓球男子日本代表監督、倉嶋洋介。 リオ五輪では日本男子卓球界初の五輪銀メダルをもたらし、東京五輪でも団体銅メダルを獲得した。 2021年10月に木下グループ卓球部総監督に就任すると、一年目のシーズンで木下マイスター東京を優勝に導く。 9年務めた代表監督から離れ、民間チーム総監督として、何を思うのか。話を聞いた。
WTT(World Table Tennis)は26日、WTTシリーズで最上級カテゴリーの大会である「グランドスマッシュ」を今年の7月にハンガリーの首都・ブダペストで開催することを発表した。
今回は埼玉栄高校卓球部の練習に潜入し取材した。高橋裕樹監督に話を聞くと、今の時代に合った"令和の部活動運営"の姿が見えてきた。
今回は、卓球の経験がない方でも選手の役に立てることについて、私なりの考えをお伝えする。
26日、卓球のTリーグ琉球アスティーダ(以下琉球)が、所属する全選手へクラブトークンを付与することを発表した。
なぜ、そんなに夢中になれるのか。 全農杯全日本ホープス・カブ・バンビの部 愛媛県予選の裏方で、そう尋ねてみたくなる二人の大人に会った。
5月14、15日の二日間で、令和4年度東北学生卓球連盟春季リーグ戦が行われた。今大会は第91回全日本大学総合卓球選手権大会東北予選も兼ねており、1部リーグ所属の東北福祉大学が男女ともにインカレ出場権を獲得し、女子はリーグ優勝を達成した。
24日、卓球Tリーグ女子の木下アビエル神奈川は、張本美和の2022-2023シーズンの参戦を発表した。
24日から30日の7日間に渡り、WTTユースコンテンダープラッジャ・ダロがスペインのプラッジャ・ダロで開催される。先日行われたWTTユースコンテンダーベルリンに引き続き、多数の日本人選手が参加する今大会。今回は、そんなWTTユースコンテンダープラッジャ・ダロの見どころを日本人選手を中心に紹介する。