
片山晋呉は19年前に発売された“5,000円パター”で550万円を獲得!「元は取...
今季の国内シニアツアー開幕戦、「ユニテックスシニアオープン」(3月29~30日、宝塚クラシックゴルフ倶楽部)でシニア2勝目を挙げた片山晋呉。その手には変わったパターが握られていた。
今季の国内シニアツアー開幕戦、「ユニテックスシニアオープン」(3月29~30日、宝塚クラシックゴルフ倶楽部)でシニア2勝目を挙げた片山晋呉。その手には変わったパターが握られていた。
片山晋呉のボール位置の基本は左耳の付け根の下。しかし、アイアンやフェアウェイウッドといった地面の上から打つクラブと違い、高くティアップして打つ「ドライバーは特殊」だという。
国内シニアツアーの第2ラウンドが終了した。
片山晋呉がアプローチをよく見ると、左手の小指をピーンと立てて、グリップから離している。いったいどんな効果があるのだろうか?
男子ツアー通算31勝の片山晋呉をキャディに起用した臼井麗香がトータル1オーバー・47位タイでフィニッシュ。貴重な1週間を振り返った。
片山晋呉のクラブセッティングは一見すると飛ばない女子プロのようなクラブ構成。「すまいーだカップ」で優勝したときに使っていた14本とは?
全26試合にわたった国内男子ツアーの2023年シーズン。1年間を各部門のスタッツで振り返る。今回は『サンドセーブ率』。
今季のシニアツアー最終戦「いわさき白露シニア」は、単独トップでスタートした宮本勝昌がトータル9アンダーで逃げ切りシニアツアー3勝目。同時に賞金王のタイトルを獲得した。
26季連続シードか、海外シニアメジャーか。片山晋呉の選択はいかに?
出場23回目を迎える片山晋呉。生き字引のベテランが、レジェンドとの思い出を語ってくれた。