関西大・津村/人見ペアが16強入り 男子複では第1シードが敗れる<関西学...
28日、令和4年度関西学生卓球選手権は初日を迎え、男子ダブルス4回戦までと女子ダブルス3回戦まで、男女シングルス1回戦が行われた。
28日、令和4年度関西学生卓球選手権は初日を迎え、男子ダブルス4回戦までと女子ダブルス3回戦まで、男女シングルス1回戦が行われた。
4月29、5月3日、4日、28日、29日には、三重県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では山脇ゆき(白子高)がシングルスとダブルスで1位に輝き、学校対抗と合わせて予選3冠を達成した。
30日に、駒沢体育館にて全日本大学総合卓球選手権大会団体の部(通称:インカレ)の関東予選が行われる。今回の予選では男女ともに5校が予選を通過し、7月に行われる本戦の出場権を獲得する。
5月21、22日、28日には、愛知県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子学校対抗では、全国選抜3位の桜丘高が愛み大瑞穂高を破って本戦への切符を掴んだ一方、女子シングルスでは愛み大瑞穂高の今枝愛美が1位に輝き、本戦出場を決めた。
5月21、22日、28日には、愛知県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施され、インターハイ6連覇中の愛工大名電高が全3種目で出場枠を独占する結果となった。また、1月の全日本選手権ジュニアの部で優勝に輝いた吉山僚一(愛工大名電高)はシングルス予選を1位で通過した。
今後の日本卓球界を民間から支える、前卓球男子日本代表監督・倉嶋洋介氏(木下グループ卓球部総監督)に、卓球界への提言を聞いた。 昨季、代表監督からTリーグチームの監督に就任してからの気づきや、日本の卓球指導者の育成制度の必要性など、話は多岐に渡った。
28日から、令和4年度関西学生卓球選手権が開催される。本大会では、男女それぞれでシングルスとダブルスが行われ、関西の大学生の頂点を決める。
5月21、22日には、高知県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子シングルスとダブルスでは梅村友樹(明徳義塾高)が本戦出場を決め、男子団体と合わせて3種目でのインターハイ本戦切符を掴んだ。女子では白山亜美(明徳義塾)と青井さくら(明徳義塾)も3種目でのインターハイ本戦切符を獲得した。
前卓球男子日本代表監督、倉嶋洋介。 リオ五輪では日本男子卓球界初の五輪銀メダルをもたらし、東京五輪でも団体銅メダルを獲得した。 2021年10月に木下グループ卓球部総監督に就任すると、一年目のシーズンで木下マイスター東京を優勝に導く。 9年務めた代表監督から離れ、民間チーム総監督として、何を思うのか。話を聞いた。
WTT(World Table Tennis)は26日、WTTシリーズで最上級カテゴリーの大会である「グランドスマッシュ」を今年の7月にハンガリーの首都・ブダペストで開催することを発表した。