シャフト1本分ハンドファーストにしてみよう パターの引っかけやショート...
パットが打ち切れずにショート、もしくは引っかける。そんな人はヘッドではなくグリップエンドを動かす意識を持つといい。
パットが打ち切れずにショート、もしくは引っかける。そんな人はヘッドではなくグリップエンドを動かす意識を持つといい。
「カップ3個分右」が合わないゴルファーもいる。そんな人の最適な狙い方とは?
5年ぶりの優勝を挙げた河本結が、驚異的な成長をみせているのがパッティングだ。現在スイングコーチはつけていないが、3年前から日本では数少ないパッティングコーチ、橋本真和氏の指導を受けている。
フジサンケイレディスで2週連続優勝を飾った竹田麗央。そのパッティングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
「パターの打ち方って本当にこれで合っているかな?」とラウンド中に感じたことはありませんか。実際パターの打ち方は、ゴルフレッスンに通っていたとしても、他のクラブに比べると、じっくり時間をかけて教えてもらえない傾向にあるかもしれません。本記事は、そんな皆様のために、ALBAのパターレッスン記事から、パターの打ち方の基本となるエッセンスをピックアップしてまとめました。ぜひパターの基本を学び直して、スコアアップにつなげてください。
さあゴルフシーズン本番です。スコアを出すために一番大事なのは、何を隠そう『パッティング』。どんなにドライバーで飛ばしても、アイアンでグリーンに乗せても、パッティングで失敗をするとすべてが台無し。むしろショットが曲がり倒しても、パッティングさえ入れば「パターは七難隠す」で大崩れはありません。パターはセンスでしょと諦めてはダメ。理論を知り、技術を磨けば誰でも脱・3パットは可能です。 3月&4月はパター特訓といきましょう!
ボール位置は人それぞれ。プロもカラダとボールとの距離が離れていたり、近かったり。それぞれのメリットをみていこう。
年末年始のラウンドではクロスハンドのパッティングに挑戦してみては? ショートパットが驚くほど簡単になるかもしれない。
バーディ攻勢で爆発的なスコアを叩き出す女子プロたち。パッティングの技術レベルが高いのが一番の要因だ。
JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップを制し、2年連続の年間女王となった山下美夢有。そのスイングをひも解いてみよう。