
【動画】木村彩子 曲がらない美スイング ドライバー
木村彩子がフェアウェイキープ率上位に名を連ねる「曲がらないドライバー」の秘訣を詳しく教える。『トッププロレッスン K's STUDIO』木村彩子編より(撮影日:2022年10月10日)
木村彩子がフェアウェイキープ率上位に名を連ねる「曲がらないドライバー」の秘訣を詳しく教える。『トッププロレッスン K's STUDIO』木村彩子編より(撮影日:2022年10月10日)
ボールを長く押し込み、ビシッとラインを出す最大の秘訣とは?
上田桃子が理想とするスイングは、腕が竹トンボの羽根のように、体の回転に対してついてくること。そのために両腕の三角形を固定してハーフスイングで打つ練習をひたすら続けている。
リキむと曲がるし、飛距離も落ちることは分かっているのだけれど、「飛ばしたい」という気持ちに負けてしまい、ついリキんでしまう。そんな人は、“飛んで曲がらない”力加減を探ってみてはいかが?
ドラコン選手、豊永智大のヘッドスピードは50m/s以上だが、意外とバックスイングはゆったり。インパクトの直前から急加速させるその秘訣は?
尾関彩美悠がドライバーの打ち方をレッスン。安定したドライバーを打つポイントを細かく解説。『尾関彩美悠 ミスが減るドライバーショット』より(撮影日:2022年11月28日)
ダイヤモンド世代の飛ばし屋・神谷そらが、飛距離アップのコツを教える。待望のドライバーレッスン。『ダイヤモンド世代の飛ばし屋・神谷そらの飛ばしのコツ』より(撮影日:2023年6月26日)
日本オープンで熾烈な優勝争いを演じ、単独2位フィニッシュとなった石川遼。今季初優勝はならなかったが、5度目の一桁順位と調子は上向きだ。そのスイングをプロコーチはどう見るか。
このオフに、スイング改造のために片岡尚之が行ったのは徹底的なハーフスイングの練習。スクエアな構えから、インサイド・アウトに抜く動きを繰り返したことで、懐を作ってドローを打つスイングが身に付いたのだ。
6年ぶりにツアー2勝目を挙げた森田遥。そのスイングをひも解いてみよう。