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樽野恵が挑む、バドミントン界で日本人初の試み

樽野恵。NTT東日本でプレーしながら、27歳の若さで競技の第一線から退くことを決意したバドミントン選手だ。ロンドン五輪ダブルスの銀メダリストである藤井瑞希選手(相方は垣岩令佳選手)とも、10代の頃からしのぎを削り合ってきた実力者。彼女が第2の人生は、日本のバドミントン史において初の挑戦であった。

Jリーグ

堀之内聖(元浦和レッズ)の次なるキャリア。フットゴルフで日本代表へ

堀之内聖。1979年10月26日生まれ、埼玉県出身。2002年にJ1・浦和レッズに加入。リーグ優勝、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグなど、数々のタイトル獲得に貢献。2011年で浦和を退団、現在は浦和レッズでクラブスタッフをしながら、フットゴルフ選手としてプレー。2016年1月に開催されるフットゴルフW杯日本代表に選出している。