
ぜひ真似したい!稲見萌寧が毎日繰り返す“左手打ち”ドリル
稲見萌寧といえば、精度の高いストレート・フェードが持ち味。「毎日左手打ちを繰り返して、球をつかまえてライン出しをする感覚を養いました」と教えてくれた。
稲見萌寧といえば、精度の高いストレート・フェードが持ち味。「毎日左手打ちを繰り返して、球をつかまえてライン出しをする感覚を養いました」と教えてくれた。
男子ツアーで流行っているシャフトが折れ曲がったアイアン。どんな目的でバッグに入れているの?
芹澤信雄が100ヤード以内を安定して出すために必要な技術を実践レッスン!安定したスイングに必要なスイング軸の作り方を教える。『トッププロレッスン K's STUDIO』 芹澤信雄編より(撮影日:2023年1月8日)
テーラーメイドの大人気中空アイアン『P790』がついに4代目!
アイアンの素材といえば「軟鉄」か「ステンレス」が定番だが、最近では「クロム鋼」をフェースに使ったモデルが出てきている。その良さは何なのか、調べてみた。
今回は芹澤信雄がゲスト。芹澤信雄に様々なレッスンをしてもらう特別編。今回は伝家の宝刀である“フェードボール”を実践レッスン。『トッププロレッスン K's STUDIO』 芹澤信雄編より(撮影日:2023年1月8日)
2年ぶりの通算18勝目を、ツアー史上16人目のボギーなしで飾った鈴木愛。そのスイングをひも解いてみよう。
国内男子ツアーの新規大会「横浜ミナトChampionship 〜Fujiki Centennial〜」の会場で、石川遼や河本力がキャロウェイの新クラブをテストした。
10代でのツアー2勝目を飾った櫻井心那。最終日最終組の3人での優勝争いを制した勝負強いスイングをひも解いてみよう。
今季絶好調で、毎試合と言っていいぐらい上位に顔を出す岩井明愛・千怜姉妹。この二人に共通する特徴的なセッティングが、6番アイアンを2本入れているということだ。