
今週末のラウンドで挑戦! パターのワンポイント/苦手なラインは打点を変...
打つ前から「入らなそう」と弱気になってしまう、大きく曲がるあのライン。渕上博俊プロは「打点を変えるのがおすすめ」と話す。今週末のラウンドでは、打点を変えて打ってみよう。
打つ前から「入らなそう」と弱気になってしまう、大きく曲がるあのライン。渕上博俊プロは「打点を変えるのがおすすめ」と話す。今週末のラウンドでは、打点を変えて打ってみよう。
プレーオフの末、初優勝を遂げた菅沼菜々の手に握られていたのは、ピンのセンターシャフトのパターだった。使用するメリットを考えてみた。
アマチュアがパットで一番大事にするべきポイントは何か? 「北海道 meiji カップ」で2年ぶりの18勝目を飾った鈴木愛は「テンポをいつも意識して打ってほしいです。打ち急ぐとパンチが入りますよ」と教えてくれた。
ぜひとも入れたいショートパット。緊張して手が震えるのはゴルフの醍醐味のひとつだが、何とかする方法がある。渕上博俊プロに教えてもらった。
三角ネックパターが市場を席捲している。代表格は、テーラーメイドの「トラス」とオデッセイの「トライ・ビーム」だが、それぞれどんな特長があるのだろうか。
上田桃子がパット数ランキング上位のパッティング技術を惜しみなくレッスンします!【動画】ではこだわりのつまったクラブセッティングを自ら解説。あわせてお楽しみください!『トッププロレッスン K's STUDIO』上田桃子編より(撮影日:2023年4月24日)
もう10本目!? パター巧者・青木瀬令奈のこだわりがすごい。
今年のツアー会場には、見慣れないパターが…。その正体は?
4月23日現在、JLPGAホームページのスタッツデータをみると、平均パット数(1ラウンドあたり) 平均パット数(パーオンホール) 平均バーディー数 パーブレーク率 年間トップ10回数 パー4の平均スコア そして平均ストロークなど、主要9部門で1位に立ち、圧倒的なパフォーマンスを見せるのが上田桃子だ。
日本で初めて開催された欧州ツアーで初代王者に輝いたルーカス・ハーバート(オーストラリア)のバッグの中身は?