保冷ギアの決定版!電気式クーラーボックス×大容量ポータブル電源でキャンプがさらに快適に
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ポータブル電源と家電の組み合わせで、キャップをより快適に楽しむEキャンプ。今回のテーマはキャンプの保冷対策です。今回は、年々人気が高まっている電気式クーラーボックスの使い勝手や便利な使い方、活躍シーンを最新アイテムを交えながら紹介していきます。電気式クーラーボックスの実力とは?
目 次
- [キャンプの保冷まわりをさらに快適にする方法とは?]()
- [電気式クーラーボックスだからできることとは?]()
- [電気式クーラーボックスはキャンプ以外でも活躍!]()
- [電気式クーラーボックスでキャンプの保冷を強化しよう]()
キャンプの保冷まわりをさらに快適にする方法とは?
あなたはどんなクーラーボックスを使っていますか?気温の上昇とともに重要さが増すキャンプの保冷対策。キャンプの後半や、連泊となると、氷や保冷剤の解け具合が気になりがちです。今回はそんなキャンプの保冷をポータブル電源と便利な家電ギアとの組み合わせで、さらに快適にする方法を具体的なアイテムを交えながら紹介します。### 人気上昇中の電気式クーラーボックスを活用
キャンプの保冷環境の快適化の主役は、年々注目が集まっている、電気式クーラーボックス。アウトドア用の冷蔵庫とも呼べる強力な保冷アイテムです。
高い保冷力を有するハードタイプのクラーボックスでも、中の温度は開け閉めの頻度や、時間の経過とともに上がっていくところですが、電気クーラーボックスであれば、電気の力で保冷力をキープできるのが強み。今回はそんな電気式クーラーボックスの最新商品のレビューを交えながら、その便利さを掘り下げていきます。 こちらの電気式クーラーボックスは、SaiELの「32L冷蔵・冷凍庫」。ファミリーでも安心な32ℓの大容量さと、静かなキャンプ場でも気になりにくい静音設計が魅力の1台です。消費電力が50Wと低めなので、ほとんどのポータブル電源と組み合わせ可能な点も使い勝手のいいポイント。 内部は2室に分かれており、右側の小さいスペースが0℃〜10℃をキープできる冷蔵庫、左側の大きいスペースがマイナス20℃〜10℃をキープできる冷凍庫になっています。また、スイッチを入れてから使えるようになるまでの時間も短い点も特徴。約15分で0℃以下、約60分でマイナス10℃〜16℃になります。 右の冷蔵庫には、500㎖のペットボトル飲料が4本、左の冷凍庫には2ℓのペットボトルが8本横置きできます。消費電力の少ない電気式クーラーボックスはこちら!
電力源はコレ!快適キャンプに欠かせない大容量大出力のポータブル電源
電気式クーラーボックスにくわえて用意したアイテムがポータブル電源。今回は、先進機能を満載した人気のポータブル電源ブランド、エコフローの720Wh容量モデル「RIVER Max Plus」と電気式クーラボックスを組み合わせて使用していきます。 まずは、ポータブル電源のスペックから。「RIVER Max Plus」は最大10台のデバイスへの同時充電が可能で、「X-Boostモード」により、ドライヤーなど電力消費1,200Wの家電も使用可能なモデル。720Whの大容量ながら、フル充電までの時間を大幅に短縮する「X-Streamテクノロジー」により0%から80%への充電は1時間以内、フル充電なら1.6時間で完了できます。 720Whの容量を持つ「RIVER Max Plus」であれば、消費電力50Wの電気式クーラーボックスを強モードで約12〜14時間使えます。これだけの時間保てば、1泊2日のキャンプであれば余裕をもって保冷ができます。業界最高クラスの性能を持つポータブル電源の決定版はこちら!
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