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【必須ギア】2022年はテーブルの見直しから!ホールアースの4種類でタイプ別に徹底解説

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ホールアースのキャンプテーブル キャンプの道具をそろえる上で、テントや寝具と同様に欠かせないのが、日中をリラックスして過ごすためのチェアとテーブル。さまざまなタイプのテーブルから自分に合ったものを選ぶためのポイントを、ホールアースの人気テーブルの紹介を交えて解説します。

目 次

  • [キャンプのテーブルどんなものを選べばいい?]()
  • [①4段階で高さを変えられるメインテーブル「SIRAKI LIVING TABLE 120/4」]()
  • [②重さ800gのピクニックやツーリングに最適な「MINI ROLL TABLE」]()
  • [③ソロキャンプのメインやサブに使える「COMPACT SOLO ROLL TABLE」]()
  • [④熱いものも置ける耐熱テーブル「HEAT-RESISTANT SIDE TABLE 2.0」]()
  • [自分に合ったテーブルで快適なキャンプライフを過ごそう]()

キャンプのテーブルどんなものを選べばいい?

ホールアースのキャンプテーブルキャンプの家具をそろえる優先度が高いアイテムは椅子とテーブル。今回は、食事やものの置き場は必ず必要になってくるテーブルにフォーカスを当てて、用途やキャンプスタイルに合わせてのテーブル選びのコツを紹介します。

今回、テーブル選びのポイントの紹介に使用したのが、さまざまなタイプのテーブルやチェア、キャンプに必要なあらゆるアイテムを展開するブランド、ホールアースのテーブルです。ホールアースの4種のテーブルを例にその用途や利点、注意点、どんな方におすすめかを解説していきます。## ①4段階で高さを変えられるメインテーブル「SIRAKI LIVING TABLE 120/4」

ホールアースのキャンプテーブルまずは、使い勝手の良い大型のテーブル「SIRAKI LIVING TABLE 120/4」から。こちらはキャンプ用テーブルの定番とも言える二つ折りのデザイン。天板を展開し、脚を広げればすぐに使える手軽さで、多くの方に支持されています。 ホールアースのキャンプテーブルこのテーブルの優れているポイントは、裏側に収納されている延長用のポールを差し込むことで、脚の高さを40cm、45cm、65cm、70cmの4段階で変えられる点。

ポールの先端には高さを最大3cmまで微調整できるスクリューねじがついているので、地面の多少の段差もカバーできます。テーブルが水平でないと、調理時にフライパンや鍋がバーナーから滑り落ちたり、油がかたよって調理がしづらくなったりと不便なので、重要な機能です。 ホールアースのキャンプテーブルキャンプサイトのリビングに置くメインテーブルとして使うのはもちろん、ハイテーブルにすれば、立ちながら調理をするためのキッチン台としても便利。使用する椅子に合わせてベストなテーブルの高さが選べるので、快適なアウトドアリビングをつくれます。 ホールアースのキャンプテーブル天板が60cmx60cmと大きい分、かさばるので、バイクや交通機関を使ってキャンプに行く場合にはあまり向きませんが、車で荷運びをするオートキャンプであればおすすめです。収納時はフラットになるので、サイズが大きくても、車のラゲッジスペースの1番下に置けば、積み込みもしやすいです。高さ調整可能な汎用性の高いメインテーブルはこちら!

SIRAKI LIVING TABLE 120/4を見る

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