キャロウェイ『パラダイム◆◆◆』使用者が、JGTOの平均飛距離の1、2に
キャロウェイから、国内男子ツアーに関するツアーレポートが届いた。
「国内男子ツアーが開幕から11戦が終了。ドライビングディスタンスTOP10に、キャロウェイ・スタッフプレーヤーの3名がランクイン!3名とも『PARADYM ◆◆◆』ドライバーシリーズを使用しています」(同社広報)
現在1位が『パラダイム◆◆◆』(9.0°)の河本力で今季320.89ydをマーク。これは昨季より5.15ydも伸ばしている。また、現在2位の杉原大河も『パラダイム◆◆◆』(10.5°)で今季312.08ydと、昨季の+3.75yd。また、10位に入る石川遼は、小ぶりな『パラダイム◆◆◆S』(10.5°)で今季304.54ydと、なんと昨季より11.29ydも伸ばしていた。
▶▶申ジエ 最終R前にパターを3グラム鉛調整「重くて力が入っていた」【勝者のギア】
▶▶6年ぶりVの川岸史果 契約フリーになりドライバーの不振を払拭していた【勝者のギア】
▶▶契約フリーの飛ばし屋・穴井詩は安定重視で『パラダイム』 新3Wも投入【勝者のギア】
同社は2023年の前半戦で、国内男女ツアーの両方でドライバー使用率No.1を獲得しており、契約フリーの申ジエや穴井詩、川岸史果が『パラダイム』シリーズを使用して今季勝利しており、その他の選手でも西郷真央や三ヶ島かなら多数の契約フリー選手が今季から同シリーズを使用している。
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