女子プロゴルファーの植手桃子が真っ赤に染まったコキアを鑑賞「モフモフでとってもかわいかった」

女子プロゴルファーの植手桃子が自身のインスタグラムを更新。「茨城県に行った際に、前から行きたかったひたち海浜公園にコキアを見にいってきました！」と、真っ赤に紅葉したコキアを鑑賞しに行ったことを報告した。

紅葉したコキアをバックに笑顔を浮かべる植手の写真をはじめ、青空を背景にしたコキア、広大な丘一面に広がるコキア、そして遠くに海を臨むコキアなど、どの写真も美しい。植手も「モフモフの赤いコキアとっても綺麗でかわいかったです」と、赤く色づいたコキア鑑賞で秋の色彩を存分に楽しんだ。

コキアは、和名をほうき草というヒユ科の一年草で、昔はこの茎を乾燥させてほうきを作っていた。茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園には、毎年、紅葉を迎える時期に多くの観光客が鑑賞に訪れている。

この投稿にファンからは「コキア綺麗ですね！ そして桃ちゃん安定の可愛さです」「綺麗！ 秋ですね」「桃子さんもコキアも綺麗」と、多くのコメントが集まった。

またプロゴルファーの小竹莉乃からも「映え！そしてめっちゃ可愛い」とコメント。植手は「あたり一面、映えスポットでした　そしてコキア、かわいいんです。モフモフ」と返信していた。

投稿の最後には「今週は明治安田レディスオープンゴルフトーナメントに出場します」と、次戦は11月2日から大阪・茨木国際ゴルフ倶楽部にて開催されるステップ・アップ・ツアーに出場することをアナウンスした。