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海外メーカーに負けない個性! キャスコの“9本UT”が存在感を発揮【FW&UT売り上げランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

9つの番手があるキャスコのユーティリティが8位にランクイン

フェアウェイウッド、ユーティリティ部門はともに『ステルス』が1位。2位以下を見てもピンの『G425』や、[こんなのあり!? キャスコの個性派UTは“9つ”のロフトバリエーション!【写真】]()

「ドライバーだけでなく、ウッド部門全般で今年は『ステルス1強』という感じです。2月後半に発売された『ローグST MAXシリーズ』のユーティリティも順調に売れています。この2部門はドライバーで人気のある[パワートルネード]()』です」

キャスコのユーティリティが人気の理由は?

パワートルネードと言えばユーティリティの象徴とも言えるシリーズなので、知名度は高い。その上で、このシリーズは3番から9番までに加えて、ピッチングウェッジ、アプローチウェッジまで9つのロフトラインナップがあるのが特徴。つまりアイアン、ウェッジをすべてユーティリティでカバーできるというシリーズになっています。そんな海外メーカーにない個性も注目度が高い理由の1つです」

1999年にユーティリティブームのきっかけを作った[パワートルネード]()』は、なんとロフト角で15度〜46度までカバーできるのだ。新しいトレンドとなるか!?

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