今年は“4色変化”？ 青木瀬令奈が新ウェアで21年シーズンへ（No.167537） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

青木瀬令奈が装いも新たに21年シーズンを戦う（写真はRosasen着用時、提供：JOINTONE）

青木瀬令奈が株式会社[青木瀬令奈が親友・成田美寿々とドレス姿でツーショット]()

契約は3月1日からで、同社が展開するブランド『Heal Creek（ヒールクリーク）』を中心に、『Rosasen(ロサーセン)』、『J.LINDEBERG(ジェイ リンドバーグ)』、そして今年秋からの展開を予定している新ブランドを着用し、今後ツアーを戦っていく。

2011年にプロに転向した青木は、17年「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝。15年に初シードを獲得し、今季で5シーズン目となる。20年にプレイヤーズ委員長に就任。日本女子プロゴルフ協会と選手の架け橋としても活躍する。20-21年シーズンは、ここまで909万2850円を獲得し、賞金ランク52位につけている。