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【負傷情報】大阪の齋藤日向が左足関節前下脛腓靭帯断裂・左足関節前距腓靭帯損傷・両足関節三角骨障害の大ケガ。全治4ヶ月の離脱に。

30日、シュライカー大阪は齋藤日向の負傷状況を発表した。

昨季は20試合に出場し5ゴール

リリースによると齋藤は、5月17日からマレーシア行われていたAFCフットサルアジアカップクウェート2022予選(東地区)に向けた活動中に負傷。帰国後に検査を行ったところ左足関節前下脛腓靭帯断裂・左足関節前距腓靭帯損傷・両足関節三角骨障害と診断され、全治4ヶ月の離脱に。

昨季はシュライカー大阪の主力として20試合に出場し5ゴールを挙げていた。Fリーグの開幕戦に離脱となってしまい、9月に行われる予定のアジアカップに間に合うか微妙なところだ。少しでも早い復帰を願いたい。

クラブからのリリースは以下のとおり

齋藤日向選手怪我について

5月17日(火)よりマレーシアで実施されましたAFCフットサルアジアカップクウェート2022予選(東地区)に向けて活動をしておりました齋藤日向選手が怪我のため離脱。下記の通り診断されましたのでお知らせ致します。

■背番号:6
■選手名:齋藤日向
■受傷名:左足関節前下脛腓靭帯断裂 左足関節前距腓靭帯損傷 両足関節三角骨障害

■全 治:4か月

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