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ペイサーズの大黒柱サボニスがキングスにトレード!ブレイザーズ生え抜きのマッカラムはペリカンズへ<DUNKSHOOT>

ブレイザーズ生え抜きのマッカラム(左)はペリカンズへ、オールスタービッグマンのサボニス(右)はキングスへ旅立った。(C)Getty Images
現地時間2月10日に迫るNBAのトレード・デッドラインを目前に、2件の大型交渉が合意に至った。

まずは、ここまでウエスタン・カンファレンス11位と不振のポートランド・トレイルブレイザーズとニューオリンズ・ペリカンズのトレードだ。前者が生え抜きスコアラーのCJ・マッカラムにラリー・ナンスJr.、トニー・スネルを放出する見返りとして、後者からジョシュ・ハート、ニキール・アレキサンダー・ウォーカー、トーマス・サトランスキー、ディディ・ロザーダ、2022年のドラフト1巡目指名権を獲得した。

ペリカンズは開幕から1勝12敗とスタートダッシュに失敗するも、その後は勝率5割と復調。現在4連勝中でウエスタン・カンファレンス10位(22勝32敗)につけている。2015−16シーズンから7年連続で平均20点以上をマークするスコアリングガードのマッカラムは、4年ぶりのプレーオフ進出を目指すチームの大きな力となるはずだ。
そしてインディアナ・ペイサーズは2年連続でオールスターに出場していたドマンタス・サボニスにジェレミー・ラム、ジャスティン・ホリデー、2027年のドラフト2巡目指名権をサクラメント・キングスへトレード。代わりにタイリース・ハリバートン、バディ・ヒールド、トリスタン・トンプソンを加えた。

今季もカンファレンス下位に沈んでいるキングスは得点とリバウンドでダブルダブルが見込めるサボニス加入で、インサイドの強化に成功。今季、平均18.9点、12.1リバウンド、5.0アシストとオールラウンドな数字を残す25歳の実力派ビッグマンは、司令塔のディアロン・フォックスとのコンビが期待される。

また、ブレイザーズは2月4日に主力のノーマン・パウエルとロバート・コビントンをロサンゼルス・クリッパーズへトレード、ペイサーズも2月7日にサボニスと並ぶ得点源だったキャリス・ルバートをクリーブランド・キャバリアーズに放出しており、これによって両チームは正式に再建を進めることになりそうだ。

構成●ダンクシュート編集部

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