バドミントン

奈良岡が4強入り 女子は単複4組が準決勝進出<バドミントン・タイペイOP>

男子シングルスで奈良岡が快勝

奈良岡功大,バドミントン
写真:奈良岡功大(IMG)/Photo by Yong Teck Lim/Getty Images

22日、BWFワールドツアー・タイペイオープンの大会4日目、日本勢は男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの全5種目に出場し、男子は奈良岡功大(IMG)が準決勝進出を決めた。

女子は単複4組が準決勝へ

女子はシングルスの川上紗恵奈(北都銀行)と仁平菜月(トナミ運輸)、ダブルスの廣上瑠依/加藤 佑奈(再春館製薬所)ペアと保原 彩夏(ヨネックス)/鈴木 陽向(NTT東日本)ペアがそれぞれ勝ち上がり準決勝進出を決めた。

日本選手のスコアは以下の通り。なお各種目の準決勝は23日に行われる。

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