畑岡奈紗は6差10位、渋野日向子はスタートの「8」響き最下位73位T 単独首位にキム・セヨン(No.159284) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 キム・セヨン -7 2 B・ヘンダーソン -5 A・ノルドクビスト -5 4 インビー・パーク -4 5 B・パグダンカナン -3 6 M・ハリガエ -2 G・ロペス -2 J・クプチョ -2 C・シガンダ -2 10 畑岡奈紗 -1 順位の続きを見る
畑岡奈紗がついにトップ10に入ってきた(撮影:GettyImages)
<KPMG全米女子プロゴルフ選手権 3日目◇10日◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇6577ヤード・パー70>
海外女子メジャーの「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」は3日目が終了。日本期待の畑岡奈紗が3バーディ・1ボギーの「68」で回り、トータル1アンダーでホールアウト。首位と6打差の10位で最終日に向かう。
渋野日向子は出だしホールのダブルパーが響き、1バーディ・3ボギー・1クワドラプルボギーの「76」。トータル11オーバー・73位タイの最下位となっている。
河本結はグリーン上で苦しみ1バーディ・5ボギーの「74」でトータル6オーバー・44位タイ。野村敏京はトータル8オーバー・55位タイで3日目を終えた。
トータル7アンダーの単独首位にキム・セヨン(韓国)。アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が2打差の2位タイ。トータル4アンダーの4位にインビー・パーク(韓国)。トータル3アンダーの5位にビアンカ・パグダンカナン(フィリピン)が続く。
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