秋冬の焚き火のお供に。Mt.SUMIからタフでコスパ最強の焚き火テーブルが登場!
京都・宇治炭山の山間部から自然の中で快適に使えるアウトドアギアを生み出し続ける「Mt.SUMI(マウント・スミ)」が、焚き火サイドテーブルをリリース。圧倒的なコストパフォーマンスの高さが早くも話題です。焚き火のお供になるタフさはもちろん、ソロキャンプのテーブルにも最適な使い勝手の良さは、同ブランドの代表作の仲間入りを果たす名作の予感!?
タフなテーブル類が充実!
TAKIBIside ToughTable regular(焚き火サイドタフテーブル レギュラー)
焚き火のそばで安心して使えるステンレス素材。こちらも「ウッド&スタン タフテーブル」と同様に、天板にエンボス加工を施しました。中央部のヒンジで約58kgの耐荷重を実現。足元にひとつ置いておくと、缶ビールやお皿をのせられて便利です。 収納時の厚みはわずか3.3cm。持ち運びが容易です。 専用の収納バッグが付属します。## 使い方はキャンパーの発想次第!
TAKIBIside ToughTable mini(焚き火サイドタフテーブル ミニ)
収納時のサイズはA4以下。厚さもわずか3cmなので、ピクニックなどに気軽に持っていけます。 こちらも専用の収納バッグが付属。汚れを気にぜず手持ちのバッグに放り込めます。## バーナーを使った調理台にも
Wood & Stainless ToughTable(ウッド&ステン タフテーブル)
木製とステンレス製の天板が両方使えるテーブル。最大6通りの組み合わせが可能です。 ステンレス天板は、細かい傷や汚れに強いエンボス加工を施しました。火気使用が可能なので、バーナーを使った調理台などにも適しています。
すべてのパーツを収納できるキャリーバッグ付き。手軽に持ち運べます。 ## Mt.SUMIの名作を予感させるテーブル
圧倒的なコストパフォーマンスの高さが早くも話題になっているMt.SUMIの焚き火サイドテーブル。焚き火のお供になるタフさはもちろん、ソロキャンプのテーブルにも最適な使い勝手の良さは、秋冬の焚き火のお供に最適です。 ## 今回紹介したアイテム
商品画像 商品名 焚き火サイドタフテーブル レギュラー 焚き火サイドタフテーブル ミニ ウッド&ステン タフテーブル 商品リンク Amazon で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る
Follow @ssn_supersports