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同志社大・亀田、単複で全日本出場 ジュニアでは進学校の選手も通過<卓球・全日本奈良県予選>

大会報道 同志社大・亀田、単複で全日本出場 ジュニアでは進学校の選手も通過<卓球・全日本奈良県予選>

2021.11.04 文:ラリーズ編集部
<2021年度全日本卓球選手権大会奈良県予選会 日時:2021年9月26日、10月24日 場所:ロートアリーナ奈良、高山SC体育館>

2022年全日本卓球選手権大会(以下、全日本)が2022年1月24日~1月30日の日程で東京体育館にて開催予定となっている。それに伴い、全国各地で全日本予選が開催されている。

9月25日、10月24日には、奈良県で全日本卓球選手権大会予選会が実施され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス、男女ジュニアの代表者が決定。亀田智士(同志社大)が男子シングルス・ダブルスで出場権を獲得した。

井上晴貴
写真:井上晴貴(東大寺学園高)/撮影:ラリーズ編集部また、ジュニアの部では井上晴貴(東大寺学園高)や相場菜月(畝傍高)など、進学校の選手が本戦出場を決めた。

代表者は以下の通り。

男子シングルス代表(2名)

亀田智士(同志社大)
笹田卓嗣(天理大)

女子シングルス代表(2名)

玉石美幸(エクセディ)
玉石幸穂(エクセディ)

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