<速報>石川遼が1アンダーで後半へ トップは5アンダーのアマ杉浦悠太 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 杉浦悠太 -4 木下稜介 -4 3 宮里優作 -3 今平周吾 -3 浅地洋佑 -3 佐藤大平 -3 比嘉一貴 -3 河本力 -3 S・ノリス -3 J・パグンサン -3 順位の続きを見る
石川遼が第1ラウンドを折り返した(撮影:上山敬太)
<アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ 初日◇13日◇相模原ゴルフクラブ 東コース(神奈川県)◇7298ヤード・パー72>
現在、第1ラウンドの競技が進んでいる。午前8時に10番からスタートした石川遼は、先ほど前半のラウンドを終えた。
前回2019年大会覇者の浅地洋佑、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大)とともにコースに出た石川は、11番でこの日初のバーディをゲット。しかし16番でボギーを喫し、スコアを振り出しに戻した。それでも18番パー5でフェアウェイからの3打目を4メートルにつけると、これを決めて2つ目のバーディ。1アンダーで最初の9ホールを終えた。
現在のトップは5アンダーでプレーしているアマチュアの杉浦悠太(日大)。1打差に今平周吾が続く。石川と同組でプレーする浅地が3アンダーで後半に入った。
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