【秋こそBBQシーズン】手軽なアウトドアを楽しめるBBQグリルをタイプ別に解説!
PR
秋も深まり、行楽シーズンも本番。ただ、これまでと過ごし方の違う今年は、家族や仲間との行き先選びに迷っているのではないでしょうか。そこで、おすすめしたい手軽なアウトドアが、バーベキュー。今回はさまざまなタイプがあるバーベキューグリルの中から、4種類を紹介。秋の味覚をバーベキューで楽しめるように解説します!
秋の行楽シーズンは、バーベキューを楽しもう
この秋はバーベキューで手軽にアウトドア!
外でのアクティビティがしやすい気温となり、秋の行楽シーズンが到来!今年は、どんなアクティビティをするか予定が決まっていない人もいます。まだの人は、手軽にアウトドアが楽しめる「秋バーベキュー」がおすすめ!バーベキューというと、夏のイメージを持たれがちですが、秋は熱中症の心配なく、旬の味覚がいっぱい。この時期がベストシーズンです。
バーベキューはバーベキューグリルを選ぶところから!
バーベキューをはじめるなら、簡単に組立てられコンパクトに収納できるアイテムが使いやすいためおすすめです。そんな手軽さと使いやすさを備えたホールアースのバーベキューグリル4モデルを紹介します。
本格的に楽しむなら!HIPPO BBQ GRILL
口が大きく広く構造
オープングリル式のバーベキューグリルです。ふたが大きく開くのでグリルをフルに使え、調理しやすくなっています。
ふたを閉めればふっくらジューシーに仕上がる
オープングリル式なので、ふたを閉めても肉や野菜などの食材を焼けます。ふたを閉めた状態で焼くと、蒸し焼きのような状態になるため、肉は表面だけでなく内側まで火が通り、よりジューシーな焼き上がりになります。野菜も蒸し焼きにすることで水分が逃げにくくなるので、表面を焼くだけよりも、よりいっそう野菜本来の味を楽しめるようになります。
焼き加減も調整できる温度計付き
ふたを閉めた状態でも食材をおいしく焼けるように、温度計が付いています。まず200度で15分ほど余熱。そうすることで、バーベキューグリル内全体がしっかりと温まり、焼きムラなく加熱できます。ステーキ肉の場合は、1分半〜2分ほど片面を焼き、焼き具合を確認しながらひっくり返します。その後、さらに1分半〜2分ほどふたを閉めて加熱します。
そうすると、ステーキのなかまでしっかりと火が通り、ジューシーな焼き上がりとなります。温度が上がりすぎて焼きすぎても、下がりすぎて十分焼けていない状態にならないためにも、温度計を確認しながら温度管理をしましょう。
網が二段階式にセット可能
オープングリル式のバーベキューグリルなので、ふたの内側に網を固定できます。二段式の網なので、上の段には、焼く前や焼けた食材を乗せておけ、すぐにお皿に盛り付けられない時でも一時的に乗せて置けるのはとても便利です。
用途に合わせて高さを変えられる
▲ハイスタイルでバーベキュー
▲ロースタイルでバーベキュー
バーベキューグリルの脚の高さを2段階で変えられるので、ハイスタイル、ロースタイルそれぞれでバーベキューを楽しめます。
\今回紹介したバーベキューグリルの詳細はこちら!/
\HIPPO BBQ GRILLの購入はこちら!/
エルブレスオンラインショップを見る→
Follow @ssn_supersports