「MLB」大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、村上宗隆、日本人選手それぞれのシーズン序盤戦

大谷翔平(写真:AP/アフロ)

大谷翔平(写真:AP/アフロ)
今シーズンのMLBも開幕から15~16試合が消化し、スタートダッシュを切れた選手と躓いた選手の差が明確化してきている。

注目度の高い日本人選手も同様で、期待通りの活躍を見せている選手もいれば、なかなか数字を残せない選手もいる。

今シーズンも異次元の活躍を見せている大谷翔平

MLBナンバーワンともいえる選手となった大谷翔平は順調なスタートを切った。

開幕後6試合本塁打がなく心配された大谷だったが、その後は良いペースで打ち続けており、すでに5本塁打(ナショナル・リーグ2位タイ)となっている。

打率も.286と良い成績で、投手としても先発2試合で1勝0敗(防御率は0.00)と良い滑り出しとなっている。

本塁打王とサイ・ヤング賞、MVPの同時受賞という快挙の可能性も決してゼロではないだろう。

ドジャースのエース山本由伸は今シーズンも開幕から頼れる存在

昨シーズンのワールドシリーズMVPとなった山本由伸も、大谷同様に良いスタートを切ったといえる。

すでに2勝を挙げており、防御率も2.50と悪くない。

大谷とサイ・ヤング賞を争う存在となりえるだろう。

開幕から苦戦中の佐々木朗希&村上宗隆

日本屈指の実力とポテンシャルを有している佐々木朗希と村上宗隆だが、あまり良いスタートは切れなかった。

佐々木は開幕ローテとして期待されていたが、先発3試合で0勝2敗(防御率6.23)と結果を残せなかった。

今後先発ローテを外される可能性もあるだろう。

村上に関しては、開幕から3試合連続本塁打を放つなど存在感を見せたがその後失速。

16試合65打席(51打数)8安打4本塁打(打率.157)と不振に陥っている。

MLB初挑戦ということもあり今後アジャストできれば2割以上の打率も期待できるが、もしもこのまま1割台の打率が続くようならば、戦力外となってしまう可能性もあるだろう。

まだシーズンは始まったばかり。

今後の日本人選手の大活躍を期待しよう。