

今年も長い夏から秋をすっ飛ばして、急激な気温の低下で冬がやってきそうだ。スポーツを楽しむ人々にとっては、寒い時期のケガが心配なところだろう。
冬は寒さによって筋肉が硬くなり、柔軟性が低下する。そうした状態でスポーツをすると、筋肉や腱が傷つきやすく、ケガのリスクが高まる。寒い時期はしっかりとウォーミングアップを行い、体を温めてからスポーツを始めるのが大切だ。
最初は体を温めるために、ジョギングなどの有酸素運動を行うといい。血流が増加し、筋肉や関節が柔軟になる。その後のストレッチは、長時間筋肉を伸ばし続けるような静的ストレッチよりも、動きながら筋肉を伸ばす動的ストレッチが効果的。
また、寒い時期は関節の可動域が縮まりやすいので、首、肩、手首・足首などをゆっくり回す回転運動で、関節をほぐすといい。
ウォーミングアップの後半は、特定の筋肉を使う準備運動を行う。例えばスクワットで太モモやヒザ周りの筋肉に刺激を入れたり、腕立て伏せで上半身の筋肉を使ったりなど。体のバランスをとる体幹トレーニングも有効だ。
ウォーミングアップを怠らず、じっくりと体を準備してからケガなくスポーツを楽しめるようにしたい。
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