炎が滴る唯一無二の焚き火台!実力派ガレージ・10to10の「滴火」。有名セ...
さまざまなデザインや機能の焚き火台が次々と生まれる中、北海道発の新生ガレージブランド「10to10(点と点)」が、これまでにない個性的な一台をリリース。その名は「滴火(てきか)」。早くも全国各地の有名セレクトショップが取り扱いを始めるほど注目されています。
さまざまなデザインや機能の焚き火台が次々と生まれる中、北海道発の新生ガレージブランド「10to10(点と点)」が、これまでにない個性的な一台をリリース。その名は「滴火(てきか)」。早くも全国各地の有名セレクトショップが取り扱いを始めるほど注目されています。
軽井沢の大自然を堪能できるアウトドアリゾート「ライジングフィールド軽井沢」に、焚き火をじっくりと味わえる「TAKIBI BASE」が平日限定でオープン。薪のはじける音やスモークの香りを感じながらただ炎を見つめ、仲間と語らうためだけのぜいたくな空間となっています。予約はWEBでサクッと、かつ手ぶらでOKなので、ふら...
キャンプを始めたい家族や初心者のため、スーパースポーツゼビオのプロ店員たちが徹底サポート!道具の選び方やキャンプ当日の動きを解説します。今回はエルブレス ドームつくば学園東大通り店(茨城県土浦市)のベテランスタッフに、大人の秋キャンプで活躍してくれる狙い目ギアを教えてもらいました!
「脱サラして、自分のキャンプ場を開く!」。アウトドア好きからすれば夢みたいな話ですが、まさにその夢を実現したのが静岡県に住む渡部竜矢さん。今年の6月まで普通の会社員として働いていた彼が、キャンプ場をオープンするに至った10年分のアツい思いとは?気になるクラウドファンディング事情も含めて、理想のキャンプ場づくりにつ...
東京・八王子を拠点にするクリエイター集団が立ち上げた注目アウトドアブランド「MAAGZ(マーグズ)」。ミニマルなデザインと機能美が特徴の焚き火台「RAPCA(ラプカ)」のヒット後、今夏にリリースした新作は、コンパクトな焚き火陣幕「NOMAD(ノマド)」。スタッフの体験をベースに開発されたソロキャンパー向けのアイテ...
岐阜で機械の修理・開発を手掛ける町工場が、火吹き棒の機能をプラスした多機能薪バサミ「炎群 homura」をMakuakeで発売。金属加工のプロがこだわったハンドメイド品は、焚き火の心強い相棒として活躍することを約束。すでに約800人のサポーター(購入者)を獲得する人気アイテムになっています。
「火」に特化した技巧派アウトドアブランド「フェニックスライズ」が、火力のコントロールを容易にした焚き火台「フェニックスグリル」をリリース。数ある軽量焚き火台の中でも、その使い勝手を考え尽くしたデザインは前評判も高く、今もなお受注生産が続く人気となっています。
「自分に一番合ったキャンプギアはどれだろう?」。そんな疑問に答えます!テーマに合わせて厳選した5つのキャンプギアを徹底比較。初心者でも最適なものが必ず見つかります。今回は、デイキャンプやおうちキャンプでも活躍するバーベキューグリル編です。
老舗の化学メーカー・東洋紡のスーパー難燃繊維ザイロンを使った焚き火専用の風防「con fuoco™-TP(コン・フォーコ ティピー型)」が、クラウドファンディングサイトMakuakeで登場。焚き火台を四角錐の幕で覆うことで、煙や火の粉から大切なキャンプギアを守る斬新さが受け、目標金額を大きく上回る人気を集めています。
新潟・燕三条発の新進気鋭アウトドアブランド「LALPHA(ラルファ)」から、焚き火好きなキャンパーに向けた火ばさみの新作が登場。その名も「オリハルコン」。キャンプでのかゆいところに手が届く、1台3役の火ばさみです。