全日本混合ダブルス3位・上村慶哉、T.T彩たまからTリーグに初参戦
21日、卓球Tリーグ男子のT.T彩たまは、上村慶哉と2022-2023シーズンの選手契約を締結したことを発表した。
21日、卓球Tリーグ男子のT.T彩たまは、上村慶哉と2022-2023シーズンの選手契約を締結したことを発表した。
6月10~12日には、埼玉県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では先日の関東大会で団体優勝、シングルス準優勝に輝いた杉山勝大(埼玉栄高)が3種目で1位に輝き、代表権を獲得した。女子では、シングルスで予選を通過した狩野琴春(埼玉栄高)以外の代表枠を、強豪・正智深谷高校が獲得した。
写真:関西学院大学男子卓球部/撮影:ラリーズ編集部 卓球インタビュー 「サラリーマン的な選手になるな」“関西の雄”関西学院大学男...
19日、WTTコンテンダーザグレブは最終日を迎え、男女シングルス決勝と男女ダブルス決勝が終了。伊藤美誠(スターツ)が女子シングルスと女子ダブルスを制し、2冠に輝いた。
近年勢いに乗る関西学院大学女子卓球部に潜入し、女子部監督を務めて15年目になる関西学院大学OBの林雅司監督と主将の村田咲紀(関西学院大学4年・山陽女子高校出身)に話を聞いた。
20日、WTTフィーダーオトーチェッツが開幕する。今大会には平野美宇(木下グループ)、戸上隼輔(明治大)ら日本代表選手も参加する予定なっている。
20日、卓球TリーグのT.T彩たまは、曽根翔と3年間の所属契約を締結したことを発表した。
6月4~6日には、長崎県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男女学校対抗では、鎮西学院高校が共に瓊浦高校を下し、代表権を獲得した。また、鎮西学院高校の芝原巧と佐原のどかは、それぞれ3種目で1位通過を果たした。
6月4~6日には、沖縄県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子学校対抗では宮古高校、女子学校対抗では糸満高校が本戦出場権を獲得した。また、男子シングルスでは県立那覇高校の久保田新望が1位通過を果たした。
19日、WTTコンテンダーリマは最終日を迎え、男女シングルス決勝と男女ダブルス決勝が終了。笹尾明日香/森さくら(日本生命)ペアが女子ダブルスで優勝を果たし、WTTシリーズ3大会連続優勝を飾った。