卓球
松山祐季、本戦出場権獲得なるか 田原彰吾は3年ぶりの国際大会出場へ<卓...
30日から6日間に渡って、WTTフィーダーパナギュリシテが開催される。今大会には日本から松山祐季(協和キリン)と田原彰吾(愛知工業大)が参加する。
30日から6日間に渡って、WTTフィーダーパナギュリシテが開催される。今大会には日本から松山祐季(協和キリン)と田原彰吾(愛知工業大)が参加する。
28日、WTTフィーダーオロモウツは大会最終日を迎え、男子シングルス準決勝、決勝、男子ダブルス決勝が行われた。
卓球Tリーグ男子の岡山リベッツは30日、李艺杰(リイジェ・中国)と2022-2023シーズンの選手契約を締結したことを発表した。
成年女子では松平志穂(サンリツ)、出雲美空(サンリツ)、桶あいな(中京大)を擁する石川県代表が1位で本戦出場権を獲得した。
福岡県福岡市のアクシオン福岡で9月3日~4日の日程で開催される「2022 全農CUP TOP32」の男女出場計64選手が発表された。
8月26~28日には国体東北ブロック大会が行われ、成年男子では小野寺翔平(中央大)、皆川朝(日野キングフィッシャーズ)、北原大輝(信号器材)を擁する岩手県代表が1位通過を決め、2位には中橋敬人(駒澤大)らの山形県代表が輝いた。
29日、卓球Tリーグ女子の九州アスティーダは、2022年全日本選手権混合ダブルスベスト16の首藤成美と2022-2023シーズンの選手契約を締結したことを発表した。
28日、WTTフィーダーオロモウツ男子シングルス準決勝が行われ、吉村真晴(愛知ダイハツ)が周启豪(ジョウチーホウ・中国)を下した。
27日、WTTフィーダーオロモウツは大会4日目を迎え、男子ダブルス準決勝、男子シングルス準々決勝が行われた。
25日に本戦が開幕したWTTフィーダーオロモウツは熱戦が続いている。ここでは27日の試合結果についてお知らせしていく。