田中佑汰、40歳の元ドイツ代表に勝利 チームは今季2勝目を挙げる<卓球・...
ドイツブンデスリーガの第11節が21日に行われ、バート・ホンブルグに所属する田中佑汰(愛知工業大)が40歳の元ドイツ代表バスティアン・シュテガーに勝利。チームの今シーズン2勝目に大きく貢献した。
ドイツブンデスリーガの第11節が21日に行われ、バート・ホンブルグに所属する田中佑汰(愛知工業大)が40歳の元ドイツ代表バスティアン・シュテガーに勝利。チームの今シーズン2勝目に大きく貢献した。
今回の特集では、ミズノに根付く"挑戦の遺伝子"に迫る。
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卓球ノジマTリーグ2021-2022シーズンでは20日、21日で沖縄で2連戦が行われた。20日の琉球アスティーダとT.T彩たまの試合では、彩たまが4-0でストレート勝ち、21日の琉球と木下マイスター東京の試合では木下が4-0で勝利となった。
12月17日~19日に第52回北信越学生卓球新人選手権が行われ、男子団体は北陸大学A、女子団体は新潟大学が優勝を飾った。男子の北陸大学は春秋新人3季連続の優勝(夏季大会は中止)、女子の新潟大学は秋季大会に続き2季連続の優勝となった。
20日はトップおとめピンポンズ名古屋が九州アスティーダに3-1で勝利、21日にはビクトリーマッチまでもつれた試合で日本生命レッドエルフが木下アビエル神奈川を3-2で下した。
関東学生卓球選手権が終了し、女子シングルスでは出澤杏佳(専修大)が1年生で見事優勝に輝いた。
関東学生卓球選手権が終了し、男子シングルスでは浅津碧利(中央大)が野田颯太(専修大)を下し、昨年に続き2連覇を果たした。また、男子ダブルスでは米倉勝/小松隼大(中央大)が優勝しており、中央大男子が2冠達成となった。
12月18日、19日、第27回後藤杯争奪東海学生卓球チャンピオン大会が開催された。後藤杯は、東海学生卓球連盟登録者が参加でき、各大学から複数のチームが出場できる大会で、試合は予選リーグのあと、決勝トーナメントで争われ、男女ともに朝日大学が優勝を飾った。
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