日本卓球協会、2023世界選手権日本代表選考の考え方を発表
7日、日本卓球協会は2023年に南アフリカのダーバンで行われる世界選手権の日本代表選手選考の考え方を発表した。
7日、日本卓球協会は2023年に南アフリカのダーバンで行われる世界選手権の日本代表選手選考の考え方を発表した。
6日、令和4年度関西学生卓球選手権は2日目を迎え、男子シングルス5回戦までと女子シングルス4回戦まで、そして男女ダブルスの決勝戦までが行われた。
5日、卓球日本代表の石川佳純(全農)が自身のインスタグラムを更新。「石川佳純サンクスツアー」で奈良県を訪れた際の写真を多数公開した。
6月2~4日には、島根県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。全国選抜でベスト4に入賞した出雲北陵高校の杉浦大和(出雲北陵高)と、明誠高校の山﨑唯愛がそれぞれ全種目優勝を果たし、3冠に輝いた。
写真:松土文也(東洋大)/撮影:ラリーズ編集部 卓球プレーヤー向け チャンスボールを決めきる3つの方法|頭で勝つ!卓球戦術 20...
石川県金沢市で、卓球専門店の腕利きスタッフとして働く西東輝(さいとうあきら)さんの元には、日々、北信越一帯の卓球部顧問の先生からの相談が舞い込んできます。 今回の質問は「全員が中学から始めた選手で習う先輩もいません。どうしたら良いですか?」です。石川県金沢市で、卓球専門店の腕利きスタッフとして働く西東輝(さいとうあきら)さんの元には、日々、北信越一帯の卓球部顧問の先生からの相談が舞い込んできます。 今回の質問は「選手にどんな言葉をかけてよいかわかりません」です。
5月28~31日には、宮崎県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。日南学園高校は男女揃って学校対抗で本戦出場権を獲得し、女子は28年連続31回目の宮崎県予選優勝となった。なお、宮國悠乃(日南学園高)はシングルスとダブルスでも優勝し、予選3冠を達成した。
6日から12日の7日間に渡り、チェコのハビージョフでWTTユースコンテンダーハビージョフが開催される。先日行われたWTTユースコンテンダープラッジャ・ダロに引き続き、今大会には多数の日本人選手が参加する。今回は、そんなWTTユースコンテンダーハビージョフの見どころを紹介する。
4日、卓球日本代表の石川佳純(全農)が自身のインスタグラムを更新。「石川佳純サンクスツアー」で大阪府を訪れた際の写真を多数公開した。
4日、春季関東学生卓球リーグ戦の入れ替え戦が行われ、男子2部・3部入れ替え戦で東京経済大学が東洋大学を下して2部昇格を決めた。