全種目で中国代表が優勝 “58歳の大ベテラン”倪夏蓮は準優勝<卓球・WTTコ...
14日、WTTコンテンダーのノボ・メスト大会は最終日を迎え、全種目の決勝戦が行われた。
14日、WTTコンテンダーのノボ・メスト大会は最終日を迎え、全種目の決勝戦が行われた。
9月23、25日、10月9、10日には、愛知県で全日本卓球選手権大会予選会が実施され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス、男女ジュニアの代表者が決定。愛知工業大学、愛工大名電中・高の選手が男女合わせて32名予選通過を果たした。
13日、後期日本卓球リーグは4日目を迎え、男女各リーグで試合が行われた。男子2部ではリコーが、女子2部では愛媛銀行が優勝を決めた。
写真:倪夏蓮(ニーシャーリエン・ルクセンブルク)/提供:WTT 大会報道 “驚異の58歳”倪夏蓮、世界10位の中国選手下し決勝進...
8日からWTTコンテンダー・ノボメスト大会が開催されている。男子シングルス1回戦でトルルス・モーレゴード(スウェーデン)が、トミスラブ・プツァル(クロアチア)を3-0で下し、2回戦に駒を進めた。
11月6,7日で北海道秋季学生卓球選手権大会が行われた。男子団体で札幌大学、男子シングルスで平岡稜真(札幌大学)、男子ダブルスで斎藤怜吏・平岡稜真(札幌大学)が優勝を飾った。男子シングルス、ダブルス、団体と三冠を達成した平岡(札幌大学1年・旭川実業高校出身)に、今回の大会を含めて話を聞いた。
11月6,7日で北海道秋季学生卓球選手権大会が行われた。女子団体で札幌大学、女子シングルスで杉山晴菜(札幌国際大学)、女子ダブルスで荻野晶・須藤未羽(札幌大学)が優勝を飾った。
写真:40歳のベテラン、小西海偉(東京アート)/撮影:ラリーズ編集部 大会報道 小西海偉(40)が無傷の3連勝で“ベテランの意地...
12日、後期日本卓球リーグは3日目を迎え、男女各リーグで試合が行われた。
8日からWTTコンテンダー・ノボメスト大会が開催されている。11日、木造勇人(愛知工業大学)が男子シングルス1回戦で、世界選手権準優勝の実績を持つマティアス・ファルク(スウェーデン)を下し、2回戦へと駒を進めた。