ゴルフ
『62』の要因は「天候が大きい」 “おもしろい”リーダボードに松山英樹が加...
今年の海外メジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」は初日が終了した。大会を中継するBS松竹東急で解説を務めたタケ小山に第1ラウンドを振り返ってもらった。
今年の海外メジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」は初日が終了した。大会を中継するBS松竹東急で解説を務めたタケ小山に第1ラウンドを振り返ってもらった。
LIVゴルフのシンガポール大会を制したのはブルックス・ケプカ。次戦は、メジャー2戦目「全米プロ」に向かう。
今季も数多くの話題が生まれたゴルフ界。その中から、編集部が各ツアーの10大ニュースをピックアップしてシーズンを振り返る。
2021年11月にダンロップと用具契約を結び大きな話題を呼んだブルックス・ケプカ。今週は宮崎牛のパワーも得ながら、大会3勝目を目指す。
今週16日に開幕する国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の予選ラウンド組み合わせが発表された。
来年は2年に一度の米国と世界選抜チームが戦うプレジデンツカップ・イヤーとなる。
今年で50回の記念大会を迎える「ダンロップフェニックス」(宮崎県・フェニックスカントリークラブ、11月16~19日)。すでに松山英樹とブルックス・ケプカ(米国)の出場が発表されていたが、新たに招待選手として今季の全米オープン覇者、ウィンダム・クラーク(米国)の出場が決まった。
今季のLIVゴルフ最終戦。セミファイナルを戦う8チームが決定した。
サウジアラビアで行われているLIVゴルフの第13戦は最終ラウンドが終了。単独2位に入ったテイラー・グーチが年間王者に輝いた。
「ライダーカップ」メンバー外のセルヒオ・ガルシアが首位タイ発進。一方のケプカは、“本番”に向けて余裕の調整?