ゴルフ
初優勝を狙う脇元華は「切り返し」を変えてドライバーの飛距離10ヤード以...
飛距離不足に悩むのはアマチュアだけでなく、プロも同じ。脇元華は思い切ってスイング改造をしたことで飛距離が10ヤード以上アップしたという。本人に詳しく教えてもらった。
飛距離不足に悩むのはアマチュアだけでなく、プロも同じ。脇元華は思い切ってスイング改造をしたことで飛距離が10ヤード以上アップしたという。本人に詳しく教えてもらった。
楽しいはずのゴルフなのに、ティショットが右に曲がってばかりと悩むゴルファーは多い。右ラフで止まればまだしも、右OB連発となればもうスコアはメチャクチャだ。でも、諦めないで大丈夫。原因はちょっとした勘違いかも。
優勝者のスイングにはアマチュアへのヒントもいっぱい!まずは櫻井心那のドライバースイングをひも解いてみよう。
ツアー通算17勝の上田桃子が捻転差など自身が気を付けているドライバーのポイントを実践レッスン!『トッププロレッスン K's STUDIO』上田桃子編より(撮影日:2023年4月24日)
昨年まで7季連続でフェアウェイキープ率1位を記録している、日本一曲がらない男・稲森佑貴。日本オープン2勝を含むツアー通算4勝を挙げているドライバーの名手が、方向性を上げるために大切にしているのが、手元を真下に下ろす動きだという。そのためにオススメだという『アンダースロー』を、11日(木)発売のALBA868号の大特集、『前傾キープでまたまた芯喰い!』のなかで紹介している。
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クラブ契約フリーの原英莉花が、海外初戦でコブラの新作ドライバーを投入していた。
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