スイングに“重さ”が加わり、過去イチ飛んでいる石川遼　どう変わった?

日本オープンで熾烈な優勝争いを演じ、単独2位フィニッシュとなった石川遼。今季初優勝はならなかったが、5度目の一桁順位と調子は上向きだ。そのスイングをプロコーチはどう見るか。

ALBA.net2023.10.17

インサイド・アウトに振れるようになる、効果100％のハーフスイングとは？

このオフに、スイング改造のために片岡尚之が行ったのは徹底的なハーフスイングの練習。スクエアな構えから、インサイド・アウトに抜く動きを繰り返したことで、懐を作ってドローを打つスイングが身に付いたのだ。

ALBA.net2023.10.13

左ヒジの引けたフォローに悩んでいるなら、森田遥が最高のお手本【優勝者...

6年ぶりにツアー2勝目を挙げた森田遥。そのスイングをひも解いてみよう。

ALBA.net2023.10.10

元賞金王は右を向いて構える、その理由が目ウロコだった！

今平周吾は、下半身の力をフルに使うためにアドレスで工夫をしている。それは右足を引くクローズスタンスに構えて、右ツマ先を少し閉じること。これだけで地面を蹴る感覚が強くなるという。

ALBA.net2023.10.04

原英莉花はスムーズな腰の回転が絶品！どう真似する？【優勝者のスイング】

約2年ぶりに日本女子オープンでツアー通算5勝目を挙げた原英莉花。そのスイングをひも解いてみよう。

ALBA.net2023.10.02

必見！飛ばしに効く、勝みなみ“朝のお尻ほぐし”

勝みなみに飛ばしのポイントを聞くと「スイングよりも、お尻をほぐす方がすぐ飛距離が伸びますよ」と教えてくれた。

ALBA.net2023.09.29

コックは意味がない!? 公式記録412ヤードを叩き出したのは“右手首の背屈”...

飛ばすためにコックする・しないはプロによっても意見は分かれるが、ドラコンプロ山崎泰宏は完全なコック否定派だ。その理由は？

ALBA.net2023.09.26

「スライスを直すにはバックスイングが一番大事です」稲見萌寧

稲見萌寧も、調子が悪くなるとコスリ球が出てくるという。そんなときに決まってやる「カット打ちを防ぐルーティン」を教えてもらった。

ALBA.net2023.09.25

最強シニア・マークセンが断言「左目で球を見れば球がつかまるヨ」

2022年度、史上初の6試合連続優勝という偉業を成し遂げた史上最強シニアプロ、プラヤド・マークセン。今回は“特別”にスイングで大事なツボを教えてくれた。

ALBA.net2023.09.22

「ちょっと古いですが...」20歳の尾関彩美悠が“出前持ちトップ”でドローを...

昨年、ルーキーで初優勝を飾り一躍脚光を浴びた尾関彩美悠。今後ブレイク間違いなしの20歳がドローを打つために大事にしているのが、昔からあるなんと“出前持ち”トップだった。

ALBA.net2023.09.21