「WILD THINGS」の変幻自在なテント&タープがキャンプシーンに多数登場!
「鎌倉天幕」や「カンタンタープ」など、実用性と遊び心あふれるビジュアルで人気のブランドを世に送り出しているニューテックジャパン。そんな同社が、2023年7月、アメリカ発のアウトドアブランド「WILD THINGS(ワイルドシングス)」と共同開発したテントやタープをリリース。秘密基地のように冒険心をかきたてる新幕を一挙に5アイテム紹介!
「鎌倉天幕」や「カンタンタープ」など、実用性と遊び心あふれるビジュアルで人気のブランドを世に送り出しているニューテックジャパン。そんな同社が、2023年7月、アメリカ発のアウトドアブランド「WILD THINGS(ワイルドシングス)」と共同開発したテントやタープをリリース。秘密基地のように冒険心をかきたてる新幕を一挙に5アイテム紹介!
シンプルなつくりとおしゃれなデザインが魅力のワンポールテント。ソロ向けからファミリー向けまで幅広いサイズの商品が、コールマン・ロゴス・DOD・ノルディスクなどの人気ブランドから販売されています。しかし適したサイズや、使いやすさを左右するポイントを見極めるのは難しいもの。この記事では、ワンポールテントの選び方とおすすめ商品を人数別に紹介します。設営のコツも解説するので、キャンプライフの参考にしてください。
DODの代名詞とも言える「カマボコテント」。かわいいフォルムと広々とした空間、張り方のバリエーションの多さなど、多くの魅力がギュッと詰まった人気アイテムです。そんな同商品に、2023年7月、エントリーモデル「カマボコテントスラッシュ」が新登場。カマボコ形状と2ルームという特徴はそのままに、手にしやすい価格が実現されました。
キャンプにまつわる日本一のモノ・コトを、hinataが勝手に認定する連載【日本一発掘隊】。第3回で探すのは、日本一「高額」なテントです。個性豊かなテントが続々と登場しているキャンプ業界において、その頂点に立つのはどんなテントなのでしょうか。規格外のスペックと唯一無二のルックスを兼備した「最強」テントの正体に迫ります。
「TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)」の新作テント「モントープ」が、2023年7月31日(月)より予約販売を開始しました。天井やサイドに大きな窓をしつらえ、テントにいながらにして、木漏れ日や星空を楽しめるデザインです。幕内にいても、自然と一体化する気持ちよさを味わえるのが特徴。インナーテントをはじめオプション製品も豊富。一年を通して活躍する注目の新幕を紹介します!
設営のしやすさと高いスペース効率を実現したテント「Agamemnon(アガメムノン)」が、2023年7月14日(金)に登場しました。韓国のガレージブランド「troia(トロイ)」と日本のアウトドアブランド「Sangi(サンギ)」が共同開発した大型シェルターで、見どころ満載。設営のしやすさとゆとりある空間、耐水圧7,000mmというハイスペックを備えた、要注目の一張りです。
「ドームテント」は設営の簡単さや使い勝手の良さから、キャンプを始めたばかりの人、ソロ・ファミリーと幅広い層に支持されるテントの定番。コールマン・スノーピーク・ロゴス・DOD・キャプテンスタッグなど、有名アウトドアメーカーから人気アイテムがラインナップ。この記事ではドームテントの選び方、おすすめ製品を紹介します。
遊び心あふれるキャンプギアを手がけるアウトドアブランド「DOD(ディーオーディー)」から、場面に応じて自由に形をアレンジできる大型シェルター「ベースアンドパッカーナ」が新登場。ポールで立ち上げるシンプルな構造ながら、デッドスペースがほとんどないという使いやすさも大きな魅力です。注目のアイテムは2023年7月から販売開始されました。
星空が見える窓付きドームテントや6人でも広々使える大型シェルターなど、実用性・デザイン性に優れたアイテム展開で注目を集めているBEN NEVIS(ベンネイビス)。2023年6月、2~3人にぴったりで、幕内にいながら4方向に景色を楽しめるハイスペックなテントが日本上陸!日本の正規取扱いは「hinataストア」だけ、8万円台プレミアムテントを紹介します。
日本が誇るアウトドアブランド「snow peak(スノーピーク)」から、創業65周年を記念した限定アイテムが登場。現行モデルをアップデートした特別仕様のシェルターや、廃盤となったテントが限定で復活!定番チェアも耐水圧が強化されるなど、全キャンパー必見のアイテムの数々は、2023年7月3日(月)まで先行販売の予約を受付中です。