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飛距離が15ヤード伸びる!驚異の骨スイング(動画リンクあり)

ゴルフスイングで一番重要とされる、回旋運動。その動きをつかさどるのが「背骨」。背骨は「頸椎」「胸椎」「腰椎」の3つに分類され、その中の1つは特に回旋運動に重要だという。骨のスペシャリスト山本優子が、飛距離を伸ばす骨について分かりやすく解説する第1話。 山本優子(やまもと・ゆうこ)。1992年生まれ、神奈川県出身。日本脱力関節調律協会、代表理事。脱力を促し、正しい関節の動きを取り戻すことにより身体の痛みや不調を改善する治療法、脱力関節調律を開発した第一人者。身体の構造から最適なスイング動作を提案する、ゴルフに特化した、ゴルフ関節調律も確立した。 阿河徹(あが・とおる)。1976年生まれ。21歳で渡米し、サンディエゴゴルフアカデミーで最新のスイング理論を習得する。帰国後は藤本佳則や塩見好輝らのツアープロコーチとして活躍している。

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堀川未来夢が心がける飛ばしのスイング(動画あり)

堀川未来夢に、オートマチックに球を飛ばすコツを聞いた。再現性を高めるためにプロが心がけていることとは?オートマチックスイングで安定の飛ばしを手に入れよう! 堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)。1992年生まれ。日本大学時はトップアマとして活躍し、14年からプロの道へ。15年には初シードを獲得。16年にシードを失うも、翌年にすぐさま奪還し、18年には賞金ランキング19位に入るなど、着々と力をつけた。 迎えた19年は、国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」でツアー初優勝を挙げて大ブレーク。賞金ランキングは自己最高の6位に入り、海外メジャー「全米オープン」、「全英オープン」を経験するなど実りある一年となった。

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寒い季節 自宅でできる飛距離アップ練習法(動画あり)

ビギナー指導には定評のあるジュン羽生による飛距離アップレッスン。今回は在宅勤務中の息抜き?などで是非やって欲しい「自宅でできる飛距離アップ練習法」をまとめてみた。 ジュン羽生(じゅん・はにゅう)。11歳のときにテレビ番組に影響を受けゴルフを始める。中学時代は千葉日本大学第一中学校のゴルフ部に所属し、全国中学校ゴルフ選手権団体戦で2連覇を達成した。2009年にインストラクターとしての活動を開始、現在はサンクチュアリゴルフ代表を務める。