燃料節約にも!アラジンストーブでもっと温まれる「純正ストーブファン」...
燃料価格の高騰が続く昨今、秋冬のアウトドアに欠かせないストーブのガスや灯油もできるだけ節約したいもの。そんなキャンパーに朗報です。人気ストーブメーカーの「アラジン」から、熱の拡散効率をアップさせるストーブファンが2023年11月に登場!電源不要でストーブから立ち上る熱気を拡散し、あっという間に快適空間をつくってくれます。
燃料価格の高騰が続く昨今、秋冬のアウトドアに欠かせないストーブのガスや灯油もできるだけ節約したいもの。そんなキャンパーに朗報です。人気ストーブメーカーの「アラジン」から、熱の拡散効率をアップさせるストーブファンが2023年11月に登場!電源不要でストーブから立ち上る熱気を拡散し、あっという間に快適空間をつくってくれます。
hinata編集部員のお気に入りアイテムや、普段の生活でおすすめしたくなったモノ・コトを紹介するこの企画。編集部の浅野が今回紹介するのは、学生時代に友人から誕生日プレゼントとしてもらったBUCKのナイフ「#110 フォールディングハンター」。当時は「大きくて重いナイフ」くらいにしか思っていなかったものの、ときが経つにつれてその歴史やタフさを知り、今では数あるキャンプギアの中でも3本の指に入るお気に入りギアに格上げされた逸品なのです。
愛らしいホッキョクギツネのロゴマークが特徴的な、スウェーデンの老舗ブランド「フェールラーベン」。シンプルなデザインで長く愛用できる名作「カンケンリュック」をはじめとしたプロダクトは、世界中のアウトドアファンを魅了し続けています。そこで今回は、北欧らしい機能美と自然や動物に配慮したモノづくりが魅力の、フェールラーベンのおすすめアイテムを紹介していきます。
さびにくいステンレス素材でつくられた「ステンレスタンブラー」。保温・保冷力に優れ、家庭内だけでなくキャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも活躍するアイテムです。そこで今回は、hinata編集部が人気のステンレスタンブラー27点を「保冷力」「保温力」「結露のしにくさ」「飲みやすさ」「こぼれにくさ」の観点で徹底比較!本当におすすめのステンレスタンブラーをランキング形式で発表します。
暑い夏の時期はもちろん、冬にあったかいコーヒーを飲むのに便利な水筒。キャンプやハイキングなどのアウトドアだけでなく、日々の通勤や学校にも持っていく人が多いですね。毎日持ち歩くなら、少しでもおしゃれな水筒がいいけど、機能だって重視したい!そんな方に向けて本記事では、失敗しない水筒選びのポイントから、おしゃれで人気の水筒ブランド、保冷力やコンパクトさを重視した水筒まで、さまざまな水筒に関する情報を紹介しています。水筒選びに迷っている方は、この記事を参考にすれば、おしゃれで保冷力バツグンの水筒が見つかりますよ!
箱根の地よりモバイルギアを発信する「ROOT CO.」。キャンプや釣りなどのアクティビティのシーンでスマートフォンやギアを守るプロダクトが人気を博していますが、今回は同ブランドで代表を務める三尋木 準さんにインタビュー。モノづくりにかける想いやアイデアの源となるもの、愛用するアウトドアギアなどを聞いてみました。
欲しいキャンプ用品をすべてそろえていたら、いくらお金があっても足りないですよね。そんな悩めるキャンパーの助っ人的存在が100円均一ショップです。お手頃価格なのに実力派の商品がそろい踏み!なかには、アウトドアブランドと並ぶほどの高クオリティなアイテムだってあるんです。連載企画「100均ギア傑作選」、第20回はダイソーの「キャンピングトースター」を紹介します!
hinata編集部員が、自分のお気に入りアイテムについて好き勝手に語る連載企画「編集部のお気に入り」。今回紹介するのは、人感センサー付きLEDライト「クリッパ」です。人の動きを検知して点灯するライトに、さまざまな場所に固定できるクリップの組み合わせ!これをテント周りに設置しておけば、夜中のトイレ帰りでも迷わず自分のサイトを発見!防犯グッズにもぴったりで女子キャンパーにもおすすめです。
全国の人気アウトドアショップのリアルな魅力にせまる「愛せるお店と出会おう」。店づくりやアウトドアに対する想いを聞き、「つい訪れたくなる」「ずっと通いたくなる」理由を探ります。今回は、軍や警察関係者が使うタクティカルギアが目白押しの「5.11 Tactical Store Tokyo」です。そこには、ギアを愛するキャンパーならではの探究心もありました。注目のイベント情報もお届けするのでお見逃しなく!
思い出をきれいな映像で残せるビデオカメラ。一般的に入学式や卒業式、運動会など子どもの成長を記録するハンディカメラと、アウトドアのアクティビティなどを楽しく残せるアクションカメラがあります。スマートフォンでも撮影できますが、ビデオカメラの方がメリットは多く、持っていて損はありません。今回はビデオカメラの選び方とおすすめのアイテムを紹介します。