【ロゴスのプレミアムな新作が登場】6人+巨大空間の「ファミリーテント」...
メイプルリーフのロゴで知られるアウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」が、プレミアムな大型テント「グランベーシック PANELドゥーブル WXL-BC」を2023年に販売開始しました。家族6人が横になれる広々空間は、紫外線と虫の侵入を防ぐ独自の高機能メッシュ「デビルブロックEX」などの機能で快適性も抜群。ワンランク上のアウトドアギアを提案する「ロゴス グランベーシック」ならではの上質なテントの魅力に迫ります。
メイプルリーフのロゴで知られるアウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」が、プレミアムな大型テント「グランベーシック PANELドゥーブル WXL-BC」を2023年に販売開始しました。家族6人が横になれる広々空間は、紫外線と虫の侵入を防ぐ独自の高機能メッシュ「デビルブロックEX」などの機能で快適性も抜群。ワンランク上のアウトドアギアを提案する「ロゴス グランベーシック」ならではの上質なテントの魅力に迫ります。
ソフトクーラーにはデザイン性の高いものがいろいろと出ていますが、ハードクーラーのデザインは似たり寄ったり…。そんな中、hinataストアのバイヤーがひと目惚れしたのがこの「Rogue Ice Cooler with canvas seat」。経年変化も楽しめる本革製のベルトとストラップが一生モノ感を漂わせます。45Lの大容量で実用性も抜群!
4種の豊富なサイズ展開で、散らかりがちなトランクの収納問題を解決するコンテナバッグ「クラフトワークコンテナバッグ」が、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で2023年4月21日(金)まで応援購入を募集中です!ベルトループや脱着可能な仕切りによって、自分仕様にカスタムできる注目のアイテムを紹介します!
カセットコンロなどでおなじみの岩谷産業(イワタニ)が展開するアウトドアブランド「FORE WINDS(フォアウィンズ)」。その中でも特に名品として知られる「ジュニアコンパクトバーナー」のリニューアル版「COMPACT CAMP STOVE(コンパクトキャンプストーブ)」が、2023年4月3日より販売開始されました。操作性の向上や、より洗練されたデザインなどのブラッシュアップされたポイントをチェックしましょう!
発売以来大人気の4w1h、燕三条キッチン研究所のホットサンドソロ。商品名の通り、ひとり用にぴったりな食パン半分のサイズ感のホットサンドメーカーです。本記事では、ホットサンドソロの解説と定番レシピからちょっと意外性のあるレシピまでを、キャンプスタイル別に解説。ソロサイズのおすすめホットサンドメーカーも合わせて紹介します。
今、人気のアウトドアブランド「soomloom」をご存知ですか?「アウトドアを気軽にはじめる、コスパ最強な商品を提供します!」というブランドメッセージ通り、キャンプ初心者から、ベテランも愛用しているギアを発売しています。今回は「soomloom」から発売されている商品の中から、特にコスパ抜群のギアを紹介!価格以上の価値を持つギアばかりをそろえたのでチェックしてみてください。
地面に座って直火の焚き火を囲むように、自然と一体化できる木製ローチェア「KAGURA(カグラ)」が2023年4月末に発売されます。手がけたのは、シカゴグッドデザイン賞の受賞経験もある家具メーカー「セイアローズ」。くさびを使った組み立て式で、美しいデザインとキャンプでの持ち運びやすさを兼ね備えている逸品です。今回は、そんな「カグラ」の魅力に迫ります。
毎月たくさんのアウトドア情報を提供しているhinataの記事から、今チェックしておきたい最新のキャンプギアやイベント情報を厳選してお届け! 2023年4月は、テントからファッションまで、人気アウトドアブランドの新作が目白押し。「ロゴス」&「アーバンリサーチ」のコラボギアをはじめ、即完売必至の「サバティカル」新作シェルターなど、見どころ満載です。
「今さら聞けない!」そんなキャンプにまつわるモノ・コトを解説していく【今日のキャンプ用語辞典】。今日のテーマは、キャンプギアを収納・整理するのに便利な「ギアケース」です。特徴やおすすめ品をまとめて紹介します。
アウトドアで焚き火をする際、火おこしに手こずったり、火力が中々強くならないことが多いです。そんな時、火吹き棒を使えば火元にピンポイントで空気を送れます。この記事では火吹き棒の選び方や使い方、おすすめ商品について詳しく紹介します。