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【パパ、キャンプ場作るってよ。】第14回 建設開始直前スペシャル【後編...

赤ちゃんでも安心して楽しめる「リスッコ・ファミリーキャンプ場」を千葉県勝浦市に作るまでのドタバタ劇を、完全ノンフィクションで赤裸々に連載する「パパ、キャンプ場作るってよ。」。 第14回「建設開始直前スペシャル【後編】 ~怒涛の砂利搬入ウィーク開幕~」工事車両が通れる道を作るための伐採と抜根を終え、いざ砂利搬入かと思いきや…ある程度のことは何でも解決できるパパが、ガチで焦るレベルの問題が勃発。怒涛のスケジュールと雨天に、怒号が飛び交う!?

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キャンプのアクティビティにも取り入れやすい!ファストハイクの始め方

山の麓にあるキャンプ場に行くと、登山をしてみたいと思うことはないですか?でもテントの設営やご飯作り、川でも遊びたいし、焚き火もしたい!と、滞在中は時間に余裕がないことも。そこでおすすめしたいのが、装備を軽量化して速く歩く「ファストハイク」です。今回はファストハイクの始め方や装備、注意点などを、アウトドア専門店「エルブレス」名古屋みなと店のプロに聞きました。

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【大分のバルンバルンの森】廃園寸前から九州有数の人気キャンプ場に!笑...

頭の中をからっぽにして、森で楽しんでほしい──。管理人夫婦の描く世界観がそのまま反映された場所が、大分県中津市にある人気キャンプ場「バルンバルンの森」です。年間の利用者が120人という廃園寸前の状態から、夫婦が自費で20年かけてセルフリノベーション。今では2人が生みだす手づくりの森を求めて約5000人が来場するよ...

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ソロキャンパー向け山林レンタル「ヤマカス」で”マイ山”を堪...

誰もいない静かな場所で、ひとりの時間を心ゆくまで楽しみたい。そんなソロキャンパーたちの憧れを叶えるサービスが始動しました。その名は「YAMAKAS(ヤマカス)」。なんとソロキャンパー向けに山林の一部をレンタルする夢のようなサービスです。同時に「ヤマカス」は、日本の山林放置問題の解決を目指すプロジェクトでもあります。

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山もサブスク化!?都心から1時間ちょっとで通える会員制アウトドアフィー...

2021年10月、都心から一番近い"村"東京・檜原村に誕生した会員制アウトドアフィールド「MOKKI NO MORI(モッキノモリ)」。プロの林業家により整備された広大な4つのフィールドが、年会費を払えば何度でも無料で使えます。入会希望者に向け、2022年3月まで、定期的に見学会も開催中。キャンパーなら誰もが憧れ...

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リュックひとつで列車キャンプ!大自然を味わう「いばらき秋季観光キャン...

茨城県とJR東日本がタッグを組んだ「いばらき秋季観光キャンペーン」が10月からスタート。「アウトドア」「食」「新しい旅のスタイル」をテーマに、茨城の自然や味覚を味わい尽くすさまざまな臨時列車を2021年12月5日(日)まで運行します。「車や免許がないけどキャンプに行きたい」「車の運転を気にせずお酒が飲みたい」とい...

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食と焚き火の2本立て!大人の秋キャンプに連れていきたいギアとは?【プロ...

キャンプを始めたい家族や初心者のため、スーパースポーツゼビオのプロ店員たちが徹底サポート!道具の選び方やキャンプ当日の動きを解説します。今回はエルブレス ドームつくば学園東大通り店(茨城県土浦市)のベテランスタッフに、大人の秋キャンプで活躍してくれる狙い目ギアを教えてもらいました!

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39歳で脱サラ、発信源はTwitter!?普通のサラリーマンが「キャンプ場オー...

「脱サラして、自分のキャンプ場を開く!」。アウトドア好きからすれば夢みたいな話ですが、まさにその夢を実現したのが静岡県に住む渡部竜矢さん。今年の6月まで普通の会社員として働いていた彼が、キャンプ場をオープンするに至った10年分のアツい思いとは?気になるクラウドファンディング事情も含めて、理想のキャンプ場づくりにつ...

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28歳で自分の山を持つキャンパーに聞いた「自然との向き合い方」。”...

近頃雑誌やテレビでもよく目にする、「山を買った人」。愛知県にお住まいの会社員ジンヤさんも、28歳にして自分の山を持つひとり。友人たちと自分の山でキャンプなどを楽しんだり、放置山林の保全活動を行ったりしています。今回は、若くして山のオーナーとなったジンヤさんに、山を持つことになった経緯や、山で行っている活動について...