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【パパ、キャンプ場作るってよ。】第15回「建設工事:自分で水道を引いち...

赤ちゃんでも安心して楽しめる「リスッコ・ファミリーキャンプ場」を千葉県勝浦市に作るまでのドタバタ劇を、完全ノンフィクションで赤裸々に連載する「パパ、キャンプ場作るってよ。」。 第15回「建設工事:自分で水道を引いちゃったぞ」土木工事と舗装工事をマスターし、ついに新たな水道工事に挑戦!水道を引くと言っても、湧水なんですけどね。突如帰らざるを得なくなったり、危険と隣り合わせだったり?上水道の大変さ、全て見せます…!!

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【100均ギア傑作選vol.7】準備からテント設営まで全部セリアで揃う!?110...

「キャンプ用品をあれもこれもとそろえていると、いくらお金があっても足りない…」。そんな悩めるキャンパーの心強い味方が均一ショップです。100円、300円だからとあなどることなかれ。大手アウトドアブランドに劣らない、ハイクオリティのアイテムがめじろ押しです。今月はセリアに注目。Instagramで見つけた、知られざる名品を紹介します!

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ソロにこそおすすめ!キャンプのストレスがまるっと解消できる「陣幕」と...

愛用者が急増中の「陣幕」。風を避けたりプライベートな空間を確保したりするのにもってこいのギアですが、ソロキャンプにこそうれしい機能も満載なのです。そこで今回は、陣幕の特徴やおすすめの使い方とともに注目の新作も紹介。これさえあれば、きっとあなたのわがままも満たされるはず!

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「白馬村=冬」は勘違い。グリーンシーズンこそキャンプ・体験・観光満載...

今年こそはキャンプしてみたいけど、何から始めたらいいのかわからない。せっかくの夏休みに失敗はしたくないし、家族で忘れられない体験をしてみたい。そんな人にぴったりな場所が、長野県・白馬村です。人気アクティビティや観光スポットが凝縮されているので、効率よく夏の休日を満喫できるエリア。今回は、普段とはちょっぴり違うワイルドなキャンプ体験を中心に、白馬村のグリーンシーズンの魅力を紹介します。

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サバティカルのギリアは自分好みにアレンジ自在のテント!アルニカとの違...

A&Fが展開する独自ブランド「サバティカル」の【ギリア】は、異なる2つのサイズのインナーが付属された、アレンジ自在のトンネル型テントです!今回はこの入手困難で大人気の【ギリア】の魅力と、同じく人気のトンネル型テント「サバティカル」の【アルニカ】を比較しご紹介いたします!

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ユージャックの人気テント「サーペント」シリーズにTC素材が仲間入り。秋...

広々とした居住空間が確保できる画期的な形状で、2019年の発売開始以来、ソロキャンパーを中心に絶大な支持を集めるUJack(ユージャック)のテントシリーズ「サーペント」。そんな人気シリーズに新作の「サーペントTC」が仲間入りしました。すでに初回ロットは予約完売済みで、現在セカンドロットの予約販売を受付中。多くの人を惹きつける機能美に迫ります。

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【かわいすぎる蚊取り線香ホルダー、集めました】タイから逆輸入した、話...

日本の夏の風物詩、蚊取り線香。ド定番の虫よけグッズですが、まわりと差をつけるカギはその「置き方」にあります。今回は、インスタグラムで見つけたユニークな「蚊取り線香ホルダー」を特集。スタイリッシュなホルダーから斬新なアイデアが光る手作りホルダーまで、意外とキャンパーの個性があふれるホルダーの数々を覗いてみましょう。話題沸騰!タイからやってきた最強虫よけ線香、アース「モンスーン」も紹介します。

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リゾート空間を持ち運ぶという新発想。「ドコデモリゾート」でいつものテ...

キャンプの定番はテント泊ですが、ファミリーやグループとなると、何かと狭く感じて心地よく過ごせないことも…。今回紹介するのは、グランピング施設で目にするようなラグジュアリーなテント「DOCODEMO RESORT(ドコデモリゾート)」です。見る人を圧倒する豪華なデザインですが、実は設営方法はシンプル。いつものテントを使用する感覚で、ちょっとぜいたくなひとときを過ごせます。

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夏のソロキャン必勝術!ホールアース最新「パップテント」が使えるひと張...

海外の軍隊などで多く採用されてきた「パップテント」。武骨なテイストやシンプル&コンパクトな構造がキャンパーの琴線に触れてソロキャンプにも大人気のテントになりました。そこで今回は、ホールアースが満を持して登場させる新作パップテント「アース フリーリーパップ」に注目!夏に適した機能も盛り込んでいるというので、徹底的に魅力を探ってみます。女性が使いやすいポイントも満載ですよ。

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フライシートとは?その役割と必要性、フライシートがない場合の過ごし方...

雨が降ったときにもフライシートがあればインナーテントが濡れずにすみ快適ですが、定番スタイルであるフライシートのついたテントとタープ、毎回両方張る必要はあるのでしょうか。フライシートがない場合でも、タープやシェルターをフライシートの代わりにする、最近よく見かけるカンガルースタイルでもフライシートの代用は可能。フライシートの必要性や代用品での過ごし方についてご紹介します。