【動画】山下美夢有のスコアが良くなるアプローチとパッティング
山下美夢有が自身のアプローチとパターの打ち方、そして注意しているポイントを詳しくレッスンする。『20-21リカバリー率No.1!山下美夢有 スコアが良くなるショートゲーム講座』より(撮影日:2022年7月18日)
山下美夢有が自身のアプローチとパターの打ち方、そして注意しているポイントを詳しくレッスンする。『20-21リカバリー率No.1!山下美夢有 スコアが良くなるショートゲーム講座』より(撮影日:2022年7月18日)
アプローチの幅が広がる“ふんわり球”。なんだか難しそうだけど、簡単に打てる方法がありました。
アプローチで難しいのが、30~50Yの距離を打ち分けること。「振り幅を変えて打ち分けると手先で調整してしまう」と大西翔太は語る。ポイントは地面を踏み込む強さを変えて“足の力”を使って飛距離を打ち分ける動きだ。
ピンが手前で奥へ下っている。こんな状況は、高さで止める球を打ちたい。そのときに気を付けるべきことは?
ツアー屈指のアプローチ名人、鈴木愛が深いラフからヘッドを振り抜くテクニックとは?
ツアー屈指のアプローチ名人である青木瀬令奈に狙い通りの場所に打つコツを聞くと、「特にダウンスイング以降、ゆっくり振ることが大切」とのこと。ポイントは右手の中指と人差し指だ。
アプローチで30・40・50ヤードを打ち分けたいけど、イメージ通りに上手く打てない……。「そんな人は、お腹を上手く使った打ち方をすれば緩みません」と立浦葉由乃は語る。微妙な距離でも寄せられるコツを取材してみた。
「左右対称の振り幅をやめることがダフリを防ぐコツです」というのはツアー屈指のアプローチ名人・青木瀬令奈。セオリーと真逆な気もするが、その打ち方を覚えてこの夏、寄せワン連発といこう!
ミスしたときによく言われる「力んでるよ」という言葉。いったいどれくらいの力で握ればいいのか? 渕上博俊プロに教えてもらった。
アマチュアの方が一番参考になるポイントを凝縮したレッスンをお届け。苦手な人も多いベアグラウンドや薄い芝など悪いライからのアプローチ。ミスが出やすいこの状況を安全にクリアする打ち方をレッスンする。ポイントはフェースをかぶせてヒールを上げて打つ事。 目澤秀憲(めざわ・ひでのり)。1991年生まれ。ゴルフ留学で米国のレッスン資格TPIを取得。河元結などツアープロからアマチュアまで広く指導。また新たに松山英樹のスイングコーチに就任し、話題となった。