asobito(アソビト)人気アイテム14選!薪ケースやツールボックスに最適
asobito(アソビト)の製品は防水帆布をメイン素材とし、激しく使い込むほど味が出て、長く愛用することで経年変化が楽しめます。薪ケース・ツールボックス・ペグケース・ランタンケースなど、その数多くの製品を販売!今回は、人気ブランド・asobito(アソビト)の特徴や魅力を解説しながら、おすすめアイテムを紹介していきます。
asobito(アソビト)の製品は防水帆布をメイン素材とし、激しく使い込むほど味が出て、長く愛用することで経年変化が楽しめます。薪ケース・ツールボックス・ペグケース・ランタンケースなど、その数多くの製品を販売!今回は、人気ブランド・asobito(アソビト)の特徴や魅力を解説しながら、おすすめアイテムを紹介していきます。
⼭梨県南都留郡道志村にあるキャンプ場「⽔源の森 キャンプ・ランド」が、グランドオープン2周年を記念した限定アイテムを発売します!昨年の1周年記念では即刻完売だった大人気の限定品。今年はガスカートリッジカバーとマグネットシートの2種類が登場です。
焚き火に欠かせない、でも、「このやろー!」と思うことも多いアイテム…。それが火バサミだったりしませんか?使っているうちに歪んできて先端がずれたり、重たい薪が滑ったり。でも、火バサミってそういうものか…と思ってしまいますよね。そんなあなたに推したいのがコレ。すごいヤツが出てきました!
アウトドアブランド・MONORAL(モノラル)から、新型の焚き火台「ワイヤフレームソリッド」が2022年12月に発売決定!特殊耐熱クロスを使用した初代ワイヤフレームの発売から12年。ブラッシュアップを重ねて開発された新型は、収納性や耐久性にも優れた逸品に仕上げられました。裏庭でのちょっとしたリラックスタイムから手の込んだ焚き火調理まで、1台で幅広く楽しめる注目の逸品です。
数々のカスタムギアが出ているゴールゼロですが、専用シェード「ROKU」は今までにないタイプ。ハチの巣を思わせる格子が、点灯モードによって2種類の幾何学模様を浮かび上がらせます。作っているのはADD SPICE FACTORY。2022年に本格始動したばかりながら、感度の高いユーザーから早くも注目を浴びている同ブランドに話を聞いてみました!
SNSの有名キャンパーやガレージブランド、アウトドアセレクトショップが大集結!青空のもと、掘り出しもののキャンプギアやキャンプ仲間と出会えるフリマイベント「CAMP de free market vol.3」が、2022年12月3日(土)〜4日(日)にあさぎりフードパーク(静岡県富士宮市)で開催されます。3回目を迎える今回は、ヴィンテージテントやオリジナルランタンなどレアものも多数出品予定。
愛媛県で誕生したガレージブランド「キャンプオーパーツ」。独特のセンスの良さとユニークな品揃えで人気を集め、2022年ついに愛知県新居浜市に直営店がオープンしました!焚き火台やテーブル、ツールスタンドなど話題のギアを実際に見られ、さらに店舗限定の商品展開に期待も。ますます気になる「キャンプオーパーツ」をチェックしていきましょう。
キャンプ用品店ばかりか、まったく違うジャンルの業界からガレージブランドも続々生まれ、アウトドア業界は今、まさに群雄割拠の時代。今回はその中でもWEB制作会社が母体となっているガレージブランド、MAAGZを紹介します。アウトドア好きなクリエイタ―達によるユーモラスで実用的なギアはどれも魅力的!
hinata編集部スタッフが、毎月それぞれの「お気に入り」を紹介する連載企画。編集長の中西がどのキャンプにも必ず持っていくのが、5050 WORKSHOPの多機能LEDライト「ミニマライト」。「いやいや定番じゃん、知ってるよ…」という声も聞こえてきそうな人気アイテムですが、やはり人気にはきちんと理由があるもの。単なる「間に合わせ」の照明ではない、たしかな実力がそこにありました。
アウトドアブランドの合同展示会として支持されてきた「OUTDOOR THINGS(アウトドアシングス)」が、一般ユーザー向けのイベントを開催!会場は山梨県「ほったらかしキャンプ場」。富士山と甲府盆地の絶景が楽しめる大人気スポットで、人気ブランド&ショップの新作展示や限定価格アイテム販売、ワークショップなどを思いきり楽しめます。会場から徒歩すぐの「ほったらかし温泉の無料チケット」がもらえるチャンスも!