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【女子ソロキャンパーがレビュー】MALCAJUの可動フックがかゆいところに手...

空前のキャンプブームを経て、そろそろ「必要なアイテムも大体そろったな」という人も多いのではないでしょうか。その一方で、「新しい楽しみ方を見つけたい」という声も聞かれます。そこでこちら、自在金具にもなる可動フック「MALCAJU TRANSFORM HOOK "SCORPION" 」!人によって使い道が広がるギアを、女子ソロキャンプ系YouTuberのちょもかさんにレビューしてもらいました。

本物を考える。ネルデザインワークス・neruさんの「何度でも使いたいたく...

ガレージブランドの先駆け「0/0 neru design works(ネルデザインワークス)」。使うごとに価値が高まる「経年優化」なモノに憧れるキャンパーも多いブランドですが、今回は、その想いや価値観を代表のneruさん(重弘剛直さん)にインタビュー。人気アイテムを世に送り出すその原動力とは、一体どのようなものなのでしょうか。

DIYも乗り換えもナシ!「車中泊」をマイカーで実現するためのコツとおすす...

設営や撤収のわずらわしさが無く、気軽にアウトドアを楽しめるとして人気の車中泊ですが、そのためにクルマを乗り換えたり、DIYでベッドスペースをつくるのは正直ハードルが高いというのが本音。そこで今回は、マイカーで車中泊を楽しんでいる人にこだわりを聞きつつ、面倒なDIYやクルマの買い替えなしで車内を快適にしてくれるおすすめアイテム5選も紹介します!

固形燃料おすすめ13選!お湯を沸かすだけでなく料理にも活用しよう

軽量・コンパクトで、アウトドアの熱源にぴったりの固形燃料。火おこしが簡単で、五徳やコンロにセットして着火するだけですぐ調理に取り掛かれます。しかし卓上タイプや缶タイプなど種類はさまざまで、自分にあった固形燃料を見つけるのは案外難しいもの。この記事では、固形燃料を選ぶ際にチェックしたいポイントとおすすめ商品を紹介します。

【重さ卵1個ぶん】キャンプ用ナイフ「Ultralight TILI」が、料理に薪割り...

キャンプでは何かと登場シーンが多い「ナイフ」。食材や焚き火に使う小枝のカットなど、汎用性の高いツールです。それゆえに、ナイフの「切れ味」と「使い勝手が良い」ことは、キャンプの満足感にも直結。今回紹介する「Ultralight TILI」は、全長15cm・重さ51gの軽量コンパクトナイフ。キャンプギアの専門バイヤーが「プロダクトとしての美しさにも注目してほしい」と推薦する、こだわりの逸品を紹介します!

寝袋の最適解を見つけました!軽い・カッコいい・気持ちいい「シートゥサ...

hinta編集部のスタッフが「マイフェイバリット」を独断と偏見で紹介していくシリーズ企画。パパキャンパー奮闘中の亀井が今回お届けするのは、デザインがすばらしすぎるシートゥサミット「パークSpII」です。しかも軽さと心地良さのバランスも申し分なし。キャンプの夜が待ち遠しくなる逸品なのです。

秋キャンプの「よくある失敗」とは?今こそ備えておきたい便利アイテムが...

秋は絶好のキャンプシーズン。夏や冬と比べると気候が穏やかで、虫や花粉の飛散が少なかったりと、快適にキャンプがしやすい条件がそろっています。だからといって、準備を怠ると思わぬ失敗につながることも!そこで今回は、秋キャンプへ出かける前に知っておきたい「よくある失敗例」を紹介します。さらに、秋キャンプにあると便利な「おすすめポータブル電源」も紹介。クーポンでお得に手にいれるチャンスです!

名作LEDランタン「ミニマライト」はカスタムし甲斐あり。関連ギアをまるっ...

キャンプシーンではライトが必需品。なかでも手軽に使えるLEDタイプのものは、安全性の高さや電池の持ちのよさもあり、特にキャンパーたちから人気です。そして、世の中に数多くのLEDライトがあれど、アウトドア好きの間で絶大な人気を得ているのが「5050ワークショップ」の「ミニマライト」。この記事では製品本体からカスタムパーツに至るまで、まるっとその魅力をお届けします。

ランタンの魅力は「音」にある。二子玉川の名店「ビブラント」オーナーが...

全国の人気アウトドアショップのリアルな魅力にせまる「愛せるお店と出会おう」。オーナーの店づくりやアウトドアに対する想いを聞き、「つい訪れたくなる」「ずっと通いたくなる」理由を探ります。今回は、東京都の二子玉川にあるランタン専門ショップ「viblant(ビブラント)」。オーナーの石角直樹さんは、“分解癖”からランタンに出会ったといいます。そしてランタンの最大の魅力は「音」にあるとも。そのワケとは?

親子キャンプで夏の駆け込み思い出づくり!シンプル&コンパクトなギア選...

キャンパーのみなさんは今夏、アウトドア遊びを目一杯楽しめましたか? 実はこの夏の終わりのシーズンは、混雑具合や気温などを考慮すると、キャンプに向いている時期なんです。特にパパキャンパーで、まだ子どもと一緒にアウトドア遊びを満喫できていない人は、このタイミングを狙って出かけるのもアリ。今回は「パパと息子の親子キャンプ」において、必ず役立つシンプル&コンパクトなギアをご紹介します。