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【タフドームも進化】コールマン「エアーシリーズ」に新作テントが追加!日光カット&通気性抜群でもっと快適に

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夏に使いたいコールマン「ダークルーム エアーシリーズ」

さまざまなフィールドで活躍するキャンプギアの数々で支持されるコールマン。中でも「ダークルーム エアーシリーズ」は、暑い季節でも涼しく快適に過ごせるテントとして大人気!

高い遮光性を実現する「ダークルームテクノロジー」と、高い通気性でスピード冷却を叶える「ワイドエアシステム」を融合。まさに夏キャンプの救世主と言える機能を備えたシリーズなのです。ここからは快適空間を手に入れられる、ダークルーム エアーシリーズのテクノロジーを細かくチェックしてみましょう!

90%カット!「ダークルームテクノロジー」で快適温度に

左:通常テント、右:ダークルーム™テクノロジー素材テント

遮光性に優れる素材を生地に施した「ダークルームテクノロジー」。70DポリエステルタフタとブラックPUコーティングによる3層構造で、夏でも室内の温度上昇を抑制。日光を90%以上ブロックしてくれるので、真昼でもテント内が真っ暗になるほど!

「ワイドエアシステム」でさらに涼しく!

左:スタンダードメッシュ、右:ワイドエアメッシュ

またダークルーム エアーシリーズには、外気を取り込んで熱気を排出する「ワイドエアシステム」も採用されています。目の大きなメッシュ窓などの採用で、旧モデルよりも通気性を約1.5倍も向上。

テント上部に搭載された大きなベンチレーションもテント内の冷却に貢献する仕様です。

リバーシブルファンベンチレーション(別売)

電動ファン「リバーシブルファンベンチレーション」(別売り)を併用すると、換気機能がさらにアップ!空気を素早く循環させて気流を発生させることで、体感温度も下げられるのもメリットの一つです。


定番の「タフドーム」や「ツーリングドーム」が仲間入り!

2023年4月には、ダークルーム エアーシリーズにロングセラーの「タフドーム」や「ツーリングドーム」が仲間入りしました。

定番テントらしい実力の高さにダークルーム エアーシリーズならではの快適性をプラス。これまで以上に魅力的なテントとして仕上げられているのです。

タフドーム エアー/240+ ヘキサセット

こちらは、ドーム式テント「タフドーム」と、テントと連結できるヘキサタープのセット(税込59,950円)

小型テントながら150cmのインナー高を確保していたりと、使い勝手の良さはそのままにダークルームテクノロジーのフライシートと通気性に優れるワイドエアメッシュを採用して夏の快適度を向上。フライシート上部にはクリアウィンドウも装備しているので、自然の光をテント内に取り込むことも可能です。

【基本情報】
商品名(テント):タフドームエアー/240+
本体サイズ:約405×240×162cm
収納時サイズ:約68×22×18cm
重さ:約8kg
定員:3〜4人

商品名(タープ):ウィンズヘキサ
タープサイズ:約420×415×220cm
収納時サイズ:約61×15×10cm
重さ:約4.6kg

価格:59,950円(税込)

ツーリングドーム エアー/ST+ ツーリングドーム エアー/LX+

ツーリングドーム エアー/LX+

約19×49cmのコンパクトな収納サイズ(ST+)も特徴の「ツーリングドーム」も、ダークルーム エアーシリーズに登場(税込25,960円〜)しました。

2本のポールにインナーをつり下げるシンプルな構造はそのままに、夏のキャンプも快適に!キャンプツーリングや、積載量の少ないコンパクトカーでのキャンプにもおすすめの逸品です。

ラインナップも従来と同じく、ソロキャンプ向けの1〜2人用「ST+」と、カップルや友人とのキャンプにぴったりの2〜3人用「LX+」がラインナップされています。

【基本情報】
商品名:ツーリングドーム エアー/ST+
本体サイズ:約265×210×110cm
収納時サイズ:約19×49cm
重さ:約4.5kg
定員:1〜2人
価格:25,960円(税込)

商品名:ツーリングドーム エアー/LX+
本体サイズ:約345×210×120cm
収納時サイズ:約21×49cm
重さ:約5.9kg
定員:2〜3人用
価格:30,580円(税込)


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