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【サッカー】ラ・リーガ最強「レアル・マドリード」の歴史と強さの秘訣

(トップ写真:Photo by David S. Bustamante/Soccrates/Getty Images)

日本代表の久保建英選手が在籍していたことで日本でも広く知られるようになったレアル・マドリードですが、まだその凄さを理解していない人も多いかもしれません。

ヨーロッパサッカーを良く観るファンであれば、レアルがどれほど偉大なチームなのか知っているはずですが、日本代表やJリーグくらいしか観ない人であれば「なんかすごいチームなんでしょ?」といった程度の認識であるはずです。

レアル・マドリードというチームは、世界中のサッカー選手が憧れるメガクラブであり、その国内リーグやカップ戦、欧州タイトル数において圧倒的ナンバーワンなのです。

この記事では、そんなラ・リーガ最強「レアル・マドリード」の歴史と強さの秘訣について解説していきたいと思います。

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レアル・マドリードの歴史

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写真:久保建英(Photo by Masashi Hara/Getty Images)

1902年に設立されたレアル・マドリードは、マドリード州に本拠地を置くサッカークラブです。

ホームスタジアムは「サンティアゴ・ベルナベウ」で、収容人数はなんと約81,000人となっています。

白いユニフォームから、「白い巨人」の異名を持ちます。

リーガ・エスパニョーラのプリメーラ・ディビシオンにおいて最多となる35回の優勝を誇り(2位はFCバルセロナの26回)、UEFAチャンピオンズリーグでは14回もの優勝をしています。(前身となるチャンピオンズカップ含む)

チャンピオンズリーグは、2位がACミランの7回、3位がリヴァプールとバイエルンミュンヘンが6回ですから、いかに欧州において圧倒的なクラブなのかが分かるはずです。

その他にもFIFAクラブワールドカップ優勝4回、コパ・デル・レイ優勝19回、スーペルコパ・デ・エスパーニャ優勝12回となっていて、まさに「優勝することを義務付けられているチーム」であると言えるのです。

過去にこの欧州ナンバーワンクラブでプレーしていたスター選手は以下の通りです。

・クリスティアーノ・ロナウド

・ジネディーヌ・ジダン

・ロベルト・カルロス

・セルヒオ・ラモス

・ロナウド

・ラウール・ゴンザレス

・デイヴィッド・ベッカム

・ルイス・フィーゴ

・イケル・カシージャス

・マルセロ

・ガレス・ベイル

・メスト・エジル

その時代ごとのトップオブトップの選手たちが在籍していて、過去には「銀河系軍団」と呼ばれたこともありました。

2020年代もその強さは変わらず

2020年代のレアル・マドリードも、過去と同じように欧州で最も実力のあるチームとして君臨しています。

国内リーグ優勝はもちろんのこと、チャンピオンズリーグも優勝しています。

カリム・ベンゼマ選手やルカ・モドリッチ選手、トニ・クロース選手、ティボ・クルトゥワ選手、エデン・アザール選手といった欧州トップの選手たちが在籍し、ヴィニシウス・ジュニオール選手やロドリゴ選手といった次世代のスターも在籍しています。

世代交代にやや苦戦はしていますが、全く育っていない訳ではなく、今後数人のワールドクラスの選手を獲得することでその強さを維持していくことでしょう。

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